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プロ顔負け「重賞8連勝」の女性予想家にファンも驚愕! とても初心者とは思えないセンスに大きな注目、9連勝を懸けたレースで本命に指名したのはあの馬

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■高畑充希の指名馬、着順、人気、複勝
桜花賞(G1)ソダシ、1着、2番人気、140円
皐月賞(G1)ステラヴェローチェ、3着、6番人気、380円
オークス(G1)ユーバーレーベン、1着、3番人気、250円
日本ダービー(G1)エフフォーリア、2着、1番人気、120円
七夕賞(G3)トーラスジェミニ、1着、2番人気、280円
函館記念(G3)トーセンスーリヤ、1着、2番人気、180円
小倉記念(G3)スーパーフェザー、3着、8番人気、480円
札幌記念(G2)ソダシ、1着、2番人気、150円

 高畑の予想の凄さは大本命馬から穴馬まで手広くフォローしていることだ。人気馬ばかリ選択していれば、運が良ければハマる可能性もあるが、穴馬も含めてとなると、なかなかそうはいかない。

「3着以内」という条件は複勝馬券と同じであり、もしここまで全レースを複勝コロガシしていれば……、一体いくら儲かったのだろうか。新潟記念でも高畑の指名馬が、どの馬になるのかをいまかいまかと待ち構えていたファンも多かったに違いない。

 9連勝の懸かった注目のレースで、高畑が指名したのは5番人気ラインベックだったが、直線半ばで先頭に躍り出る勢いを見せるも、ゴール前で力尽きて5着。残念ながら9連勝達成とはならなかった。

 だが、敗れたとはいえ、ラインベックは外枠の差し馬が台頭したレースで、2番手につける積極的な競馬で見せ場十分の走り。後方から大外を伸びた12番人気の伏兵マイネルファンロンが大穴を開けた結果から、展開は向かなかったなりに力のあるところを見せている。

 連勝こそ止まってしまったが、センスの光った指名馬だったといえそうだ。

 次回の推し馬チャレンジは10月24日の菊花賞。高畑の快進撃がまた続くのか、それとも今回のハズレは神通力に陰りが見える予兆なのか。注目の次回である。

(文=高城陽)

<著者プロフィール>
 大手新聞社勤務を経て、競馬雑誌に寄稿するなどフリーで活動。縁あって編集部所属のライターに。週末だけを楽しみに生きている競馬優先主義。好きな馬は1992年の二冠馬ミホノブルボン。馬券は単複派で人気薄の逃げ馬から穴馬券を狙うのが好き。脚を余して負けるよりは直線で「そのまま!」と叫びたい。

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