GJ > 競馬ニュース > 53万馬券演出「ピリナちゃん」と挑む紫苑S!  > 2ページ目
NEW

53万馬券演出「ピリナちゃん」と挑む紫苑S(G3)! 前代未聞の「幅寄せ」事件で“恫喝”されたアノ騎手は、ひと夏越えて“覚醒”の秋を迎えるか?

【この記事のキーワード】, ,

 6月の新馬戦では、ハギノモーリスに騎乗して2着。また7月には、9番人気ハギノオーロで3着と好走。両馬とも同厩舎の管理馬であり「ハギノ」の馬だ。

 ほかにも8月の未勝利戦では、こちらも同厩舎のラピスデラビオスで11番人気ながら未勝利を脱出。月間勝利数は少ないものの、コツコツと実績を積み上げ、厩舎や馬主らの信頼を得ようと努力する姿が垣間見える。

 紫苑Sの意気込みを尋ねられた藤懸騎手は「(ハギノ)ピリナちゃんを応援してください」と返答。果たして、同騎手と「ピリナちゃん」のコンビは、オークスの激走がフロックでないことを証明できるか。

 さまざまな人や馬との出会いで、一流ジョッキーになった例は数え切れない。地道に努力した夏を越えた藤懸騎手が、秋競馬で本当の意味での“覚醒”を遂げることに期待したい。

(文=鈴木TKO)

<著者プロフィール> 野球と競馬を主戦場とする“二刀流”ライター。野球選手は言葉を話すが、馬は話せない点に興味を持ち、競馬界に殴り込み。野球にも競馬にも当てはまる「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」を座右の銘に、人間は「競馬」で何をどこまで表現できるか追求する。

53万馬券演出「ピリナちゃん」と挑む紫苑S(G3)! 前代未聞の「幅寄せ」事件で“恫喝”されたアノ騎手は、ひと夏越えて“覚醒”の秋を迎えるか?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛