帰ってきた怪物・グレーターロンドンがついにOP戦へ!! 賞金を積み重ね、見据えるは重賞制覇か!?
※画像:グレーターロンドン 『競馬つらつら』よりあの帰ってきた良血馬が、ついにオープン初戦を迎える。
昨年11月に復帰し、3歳上500万、1000万下、節分S(1600万下)と4連勝を飾ったグレーターロンドン(牡5/美浦・大竹厩舎)が満を持して12日の東風Sに登場する。
これまで6戦5勝。敗れたレースも2着に入る盤石の結果を残している。復帰後も故障前に見せていた圧倒的な末脚に陰りがないことがわかり、ファンの間ではすでに「OPクラスも楽勝だろ」「重賞も勝つのではないか?」など、同馬が大暴れすることを期待する声が殺到しているようだ。
「過去に節分Sを勝ったマジックタイム、カフェブリリアント、ケイアイエレガントなどはこのレース後に重賞戦線へ打って出ています。そのレースを勝ったグレーターロンドンが重賞クラスで戦える力を持っていると期待するのも当然。節分Sを勝ち上がった後、中山記念や金鯱賞などの重賞路線へローテーションを組むかと思われていましたが、着実にオープン戦で賞金を加算する道を選んだようです。本来の実力を出してオープンの壁も苦にしないことを証明できれば、重賞戦線の中でも面白い存在となると思いますよ」(競馬誌ライター)
大舞台で活躍するためには、この東風Sも問題なく勝利することが絶対条件だ。このレースを勝利すれば、マイラーズカップ(G2)を経て安田記念(G1)、または秋のG1戦線に殴り込みをかける可能性も十分にあるだろう。
デビュー直後から期待されながらも死に至ることもある難病である蹄葉炎を発症し、長らく休養を余儀なくされていたグレーターロンドン。すでに5歳であり、同世代のライバルたちには実績の面で大きく離されてしまっている。だが、一概に実力で劣っているとは言い難い部分もある。
遅れてきた怪物・グレーターロンドンは先を行くライバルたちに追いつけるだろうか? 活躍に期待したい。
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