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ファルコンS(G3)で初の重賞タイトルを手にし、NHKマイルC(G1)に弾みをつける新星は!?

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 左回りで2勝のコウソクストレート(牡3、美浦・中館厩舎)は結果を残せるだろうか。前走のシンザン記念(G3)は14着と大敗したが重馬場、初の右回りと敗因は明らかで、ここでは再度見直したいところ。京王杯2歳S(G2)では出遅れながらも追い込んで4着と好走したように、1400mは実力を存分に発揮できる最適な距離だ。

 父がこのレースを制したジョーカプチーノ産駒のジョーストリクトリ(牡3、栗東・清水厩舎)には親子2代制覇の期待がかかる。前々走のなずな賞(500万下)ですでに同じコースでの勝利を経験しており、適性を引き継いでいることは証明できた。父と同様にファルコンSを制してNHKマイルC(G1)まで駒を進めることが出来るか注目したい。

 このほかには同じくジョーカプチーノ産駒で、クリスマスローズS(OP)を勝利してオープンクラスで戦える能力を持っているマイネルバールマン(牡3、美浦、栗田厩舎)、2連勝で負け無しのジャッキー(牡3、美浦・高橋厩舎)、小倉2歳S(G3)ではレーヌミノルに敗れたものの2着の実績があるダイイチターミナル(牡3、美浦・高市厩舎)が出走を予定している。

 重賞での好走経験がある馬はいるものの、これといった本命馬と言える存在がいない今年のファルコンS(G3)。このレースに勝利するとどの馬にとっても重賞初制覇となるだけに、実力の拮抗したレースとなりそうで、この大混戦を制して本番となるNHKマイルC(G1)へ向かうことが出来るのはどの馬になるだろうか。注目のレースは18日(土)15時35分に中京競馬場で発走予定となっている。

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