GJ > 競馬ニュース > 【徹底考察】キタサンブラック  > 3ページ目
NEW

【徹底考察】天皇賞・春(G1) キタサンブラック「この菊花賞馬にスタミナはあるのか。その『全貌』を解明」

【この記事のキーワード】, ,

≪結論≫

 北村騎手から武豊騎手への乗り替わりは大きなマイナスこそないが、プラスに働くかは微妙なところだ。歴代1位の天皇賞・春6勝を誇る「平成の盾男」武豊騎手にこのような評価を下すのも失礼かもしれないが、武騎手が最後に天皇賞・春を勝ったのはディープインパクト。もう10年前になる。名手に違いないが、北村騎手の長距離戦は武騎手に勝るとも劣らないトップクラスといえるだろう。

 また冒頭で触れた通り、キタサンブラックは菊花賞馬だが、決してスタミナに恵まれているわけではない。レースでの立ち回りが上手いからこそ、長い距離を走れるタイプだ。その辺は菊花賞で2着だったリアルスティールと共通する部分がある。もちろん、今回もスローなら前へ、ハイペースなら後ろへと、自分が僅かでも有利になるよう器用に立ち回るはずだ。
しかし、その上で注意しなければならないのは、今回の天皇賞・春では昨年の菊花賞のような極端な中弛みは望めないということ。

 メンバーを見た限り、強力な逃げ馬はカレンミロティックくらいのものだが、古馬最高峰の戦いとなる天皇賞・春ではある程度のペースは要求される。おそらくは本馬も前から競馬するだろうが、仮にゴールドアクターなどに早めに取りつかれる厳しい競馬となった場合は、スタミナの要素に乏しい分、直線で力尽きても不思議ではない。

【徹底考察】天皇賞・春(G1) キタサンブラック「この菊花賞馬にスタミナはあるのか。その『全貌』を解明」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. JRA・D.レーン騎手に「謎」の通訳? 宝塚記念(G1)勝利騎手インタビューで「主役級」存在感……通訳なのに”日本語崩壊”の理由?
  4. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  5. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 「史上初5連勝」JRA秋のG1レース1番人気連勝記録が継続中! 記録達成はグランアレグリアに託された!
  8. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”