GJ > 競馬ニュース > 海老蔵「手が滑った」馬券  > 2ページ目
NEW

市川海老蔵が「手が滑った」馬券で3285万円ゲット!? 500円のつもりが5万円購入に神様の「贈り物」か4月1日の「珍事」か、冗談に受け取れない数々の「武勇伝」

【この記事のキーワード】, ,

 この日は史上初の海外馬券発売日とあって、海老蔵自身も「競馬ファン的には感動」「自分の携帯で、凱旋門賞が買える!」と大盛り上がり。その結果が、スプリンターズSの三連単1800倍と、凱旋門賞の3800倍のダブル的中である。

 過去に三連単544.2倍を的中させて272万1000円の払戻を獲得したときは「1点5000円で購入した」と話していただけに、仮に同額で購入していれば、この1日で2800万円以上を稼ぎ出したことになる。なお、本人は日本代表のマカヒキが凱旋門賞で敗れただけに「3連単はとれた!でも喜べぬ!」と投稿している。

 他にもウオッカの日本ダービーや、有馬記念など節目の大レースで尽く馬券を的中させている海老蔵。しかし、だからこそファンは今回の「3285万円ゲット!」がエイプリルフールネタなのか、それとも本当なのか判断しかねているというわけだ。
 
 本人は500円購入のつもりが、手が滑って5万円買ってしまったとコメントしているが、手が滑って「0」が2つも増えるとは……しかし、何事も豪快な海老蔵だけに、あり得るといえばあり得るが。

 いずれにせよ、海老蔵のブログは朝から大盛り上がりだった。

市川海老蔵が「手が滑った」馬券で3285万円ゲット!? 500円のつもりが5万円購入に神様の「贈り物」か4月1日の「珍事」か、冗談に受け取れない数々の「武勇伝」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「最強マイラー」に降りかかった予想外の火の粉…「名義貸し」の発覚したオーナーは馬主資格をはく奪、不運の名馬トロットサンダー【競馬クロニクル 第41回】
  2. JRA宝塚記念(G1)横山典弘「息子愛」でタイトルホルダー救った!? 好アシストに陣営からも感謝の声、横山和生が「最大のピンチ」を脱した裏側
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  5. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. JRA今村聖奈「大ブレイク」の陰で悲痛な叫び。「何のために騎手になったのか」乗鞍激減、レース開催日に”お留守番”続出
  8. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRAイチの「豪快王」小島太列伝。愛人、酒席トラブルあっても名騎手、名調教師の生き様に曇りなし