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JRA阪神JFで立場逆転!リバティアイランドがラヴェルを圧倒?さらにその裏があった衝撃の2歳牝馬情報!

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アルテミスSを快勝したラヴェルだが…

■2022年のG1も残り4戦

 ジャパンC(G1)、チャンピオンズC(G1)といった大一番が終わり、今週末は2歳牝馬限定の阪神JF(G1)、来週末には朝日杯FS(G1)が行われる。さらに翌週には有馬記念(G1)、ホープフルS(G1)とビッグレースが続くわけで、2022年のJRAも残りわずかだ。今年の馬券収支を確実にプラスとするためにも、そしてグランプリの有馬記念に向けて馬券資金を確保するためにも、今週末の阪神JFはしっかりと的中させたいところ。

 しかし今年の阪神JFは意外に難しいレースとなった。確かにアルテミスS(G3)を勝利したラヴェル、2着リバティアイランドのインパクトは抜けているかもしれない。それでもリバーラ(ファンタジーS・G3)、キタウイング(新潟2歳S・G3)、ドゥーラ(札幌2歳S・G3)、ブトンドール(函館2歳S・G3)と他にも4頭の重賞ウィナーに加え、モリアーナ、アロマデローサ、ウンブライル、ミシシッピテソーロと4頭のオープン特別勝ち馬、重賞2着実績のあるドゥアイズが出走とかなりの実力馬が揃っている。

 忘れてはならないのは、ラヴェルもリバティアイランドもキャリアは2戦のみであること。そして、ともに初めての阪神コースであり、しかも開催10週目で芝コースの荒れ具合も過去に経験のないような状態に突入していることだ。綺麗な馬場しか走ったことがないキャリアの浅い2歳牝馬が、この条件で力を発揮できるのかどうか、全幅の信頼を置きにくいのは至極当然であろう。

 もちろんこれは他の出走馬にも言えることで、今年の阪神JFは各馬の能力、コース適性、馬場適性、状態を正確に把握するだけでなく、レース当日の馬場状態とその馬場に合った馬を把握できるか、そしてその馬場に合った騎乗ができるかどうかまで見極める必要がある。そこを妥協してしまっては、とてもじゃないが安心して馬券は買えない。

 しかしながら、競馬ファンがそれらをすべてカバーするのは不可能に等しい。ファンが参考にできるのは、一般的なスポーツ紙や競馬専門紙、そしてネットの情報のみ。だが、そこを妥協せずに完成された予想で馬券を購入したいのであれば、競馬予想のプロフェッショナル集団である「ホースメン会議」を利用するのがいいだろう。

 ホースメン会議は創業41年もの歴史があり、蓄積されてきた経験、的中させたレース数は星の数ほどもある。そのうえで、今回のような条件は何度も経験し乗り越えてきた自負もある。

 現在総監督を務める能勢俊介氏は、日本競馬界最強の予想家と呼ばれるほどの存在であり、これまで数々のメディアでその卓越した理論と的中を披露してきた。その能勢氏を支えるチームメンバーも最強の布陣。元JRA騎手で、有馬記念や菊花賞などのG1レースを制した東信二氏は、今も後輩騎手や知己である厩舎関係者から相談を受けるほどの人望があり、一般的なスポーツ紙や競馬専門紙では入手できない関係者の本音や騎手サイドの裏事情を把握できる。さらに関西競馬記者のドンとして知られる米原聡氏や、ここでは名前を出せないエージェントや、某大手クラブのマネージャー、某大手牧場のスタッフなど業界屈指の実力者が揃い、阪神JFの的中に向けて2歳戦に特化した分析や情報収集を実施している。

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元JRA騎手の東信二、総監督の能勢俊介らホースメン会議の最強予想陣

 当然のことながら、レースのポイントとなる馬場状態の情報収集や解析にも力を入れているが、それはレース直前まであらゆる情報を入手して分析を続けるホースメン会議の方針に基づくもの。レース数日前の予想を掲載する予想紙とは一線を画すといえる。

 その実績も見事なもので、ホースメン会議は重賞レースに限定せず勝負すべきレースを勝負レースに指定しているが、今年11月に提供したAランクの勝負レースは4戦4勝の全勝と驚くべき的中率。なお、11月中に勝負馬券の馬連で仕留めた配当も2410円、7170円、2780円、1900円と好配当ばかりで、この情報を参考にしたファンはかなり美味しい思いをしたという。G1レースも天皇賞(秋)で馬連3330円、ジャパンCも馬連と3連単をダブル的中と実績を残しており、まさに向かうところ敵なし状態だ。

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JRAの窓口で高額払戻を手にする瞬間

 そのホースメン会議から気になる話が届いた。なんとこの阪神JFでは、リバティアイランドがラヴェルを上回るというのだ。前走のアルテミスSで2頭はクビ差でしかなかったが、ラヴェルは上がり33秒0の豪脚でリバティアイランドを圧倒していた。果たしてその真意とは何か。答えを探ったところ、話はその先の先まで進んでいた。

「阪神JFの重要な前哨戦であるアルテミスSは、ソダシ、サークルオブライフと2年連続、過去5年でも3頭の優勝馬が阪神JFを勝利しています。ゆえに今年も最重要レースであるのは間違いありません。

 ホースメン会議はそのアルテミスSを、買い目1点目で的中させていますが、当時リバティアイランドは『仕上がり的にはまだ6~7分。阪神JFで9分程度までもっていく。勝つにこしたことはないが、2着でもしょうがないと考えている』といった話がありました。一方でラヴェルは状態面でリバティアイランドを上回っており、あの結果は想定されたものだったのです。

 まずは2頭がどんな仕上がりかがポイントですが、アルテミスSの時の経緯からもそのあたりの情報はどこよりも正確だと自信を持って言えます。さらにマスコミでは掴めない関係者の本音やコース適性も重要なところ。現時点ではリバティアイランドがラヴェルを上回る点があり、枠順次第では圧倒するかもしれません。

 最終的な2頭の“買いか消し”の判断は、能勢を中心としたホースメン会議が誇る予想陣の最終ジャッジにご期待ください。ですが、注目したいのはこの2頭よりも現時点で評価が上にある馬。詳細は明かせませんが、最後にこの馬がまとめて差し切るかもしれません。それほどの魅力を秘めている馬です。阪神JFは過去に5年連続で的中させ、数々の高配当的中を仕留めてきたG1レース。今年もお任せください。

 なおこの阪神JFは、有馬記念へ向けてさらに競馬を盛り上げるため、ホースメン会議が誇りをかけて提供する【阪神JF・プロの3点勝負】を無料で提供させていただきます。ジャパンCの馬券売上が前年比でダウンしたこともあり、関係者からもより協力をいただいております。ぜひこの【阪神JF・プロの3点勝負】をご利用ください」(ホースメン会議スタッフ)

 世間はFIFAワールドカップカタール大会が大きな盛り上がりとなったが、国内もこれから有馬記念に向けてさらに盛り上がりはピークに達する。そのブームに乗り遅れず、しっかりと的中を手にするためにも、今週末はホースメン会議の【阪神JF・プロの3点勝負】を活用して的中を手にしよう。そして来週末以降に行われる朝日杯FS、有馬記念、ホープフルSに向けて、しっかりと馬券資金を稼いでおこう。

CLICK→無料公開!【阪神JF「プロの3点勝負!」】ホースメン会議

※本稿はPR記事です。

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