真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.06.23 08:40
キタサンブラック敗退の条件とは? 過去10年でわずか2勝。ドゥラメンテ、ジェンティルドンナ、ブエナビスタ…宝塚記念1番人気の敗退に迫る
編集部
・騎手、そして武豊は?
次に「騎手」を見ると1番人気に応えられなかったのは岩田康誠、四位洋文、横山典弘が各2回、武豊とデムーロが各1回と関西のトップジョッキーに偏っている。ただし今回キタサンブラックに騎乗する武豊は、ここまで宝塚記念を4勝していてそのうち3回は1番人気でのもの。メジロマックイーン、マーベラスサンデー、ディープインパクトと蒼々たる名馬で勝利を飾っている。今回も1番人気のプレッシャーはないはず。確かに2008年にメイショウサムソンで2着に敗退したが、勝ち馬とは同タイムであり不安になるほどの材料ではないといえる。
以上のように「性別、ローテーション、前走、騎手」といった要素から過去に宝塚記念で敗退した1番人気馬の傾向を探ったが、そのデータと照らし合わせて今年1番人気となるであろうキタサンブラックに不安材料を発見することはなかった。
ただし一つだけ気になる点があるので捕捉したい。過去10年、良馬場以外の馬場状態は4度あり、その馬場状態になると1番人気は未勝利という嫌なデータがある。しかもその馬場状態になれば人気薄の激走があり、優勝馬は平均6番人気と一気に波乱含みとなるのだ。キタサンブラックに不安要素はないが、唯一懸念すべきは週末の天候ということになるだろう。
PICK UP
Ranking
11:30更新
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
JRA木幡育也騎手「謎の騎乗停止」で再びの”ドーピング”疑惑も……若手騎手が示してしまった「前例」
JRAソダシ脱落の大ピンチ!? フェブラリーS(G1)は“ヘビー級”が絶対的優位も「太りすぎ」はNG- 不評だった「Jpn1」消滅!? 芝のJRAとダートのNARの二極化へ「全日本ダート大改革」の奥に見える未来図
- 日本競馬が揺れた現役騎手による「禁止薬物」事件から8年。坂井瑠星、横山武史ら「5年連続」トップジョッキーを輩出…JRA「新ルール」が呼び込んだ若手黄金期【この日、何の日】2月12日編
- 2020年「G1未勝利」武豊をデータで徹底解剖!今年相性が良かった厩舎・馬主は?来年はクラシック戦線の主役へ!?
- ゴールドシップ繋養牧場でまた迷惑行為…ビッグレッドファームが来年GWの見学を休止。過去にあった非常識行為と、SNSやYouTubeの無断アップが後を絶たない問題
- ウマ娘「ゴルシ」が新馬デビュー、オーナーのこだわりが詰まった血統に注目
- JRA「前代未聞」の不祥事は岩田康誠だけじゃない!? 先輩騎手が後輩騎手を木刀で殴打、22年前に起きた「サイレンススズカ超え」の遺恨
- 「明暗」分かれたスワーヴリチャードとレイデオロ、評価と成績で逆転されるも…巻き返しに期待出来そうなワケ














