真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.07.21 09:47
【中京記念(G3)展望】サマーマイル開幕戦!混戦模様を切り裂くのは善戦馬グランシルク?
編集部
ウインガニオン(牡5、栗東・西園厩舎)はマイペースの逃げの展開に持ち込みたい。前走のパラダイスS(OP)と前々走の谷川岳S(OP)では逃げ切り勝ちで2連勝中と、直線での粘り強い競馬が出来るようになってきたが、オープンクラスへの昇級後に苦戦が続いた要因は、スタートで前から行けなかったことで崩れてしまう脆さだった。相手関係が強化されるここで好走するためには自分でレースを作っていかなければならないが、それほど先手を奪いに来るメンバーはいない様子。自分の走りに集中できれば3連勝での重賞勝ちも十分可能だろう。
復活を目指して模索を続けるワンアンドオンリー(牡6、栗東・橋口厩舎)は一気に距離を短縮して挑むレースとなる。阪神大賞典(G2)、天皇賞・春(G1)の長距離レースに活路を求めたが、残念ながら結果が付いてくることは無かった。そんな中久々となるマイル戦で新たな一面を見せることはできるか。今回の距離短縮は騎乗予定の横山典騎手の進言によるものということなので、天才と称されるジョッキーの騎乗ぶりにも注目だ。
このほかには2年前のシンザン記念(G3)勝ちの実績があるグァンチャーレ(牡5、栗東・北出厩舎)や昨年のこのレースで2着に入る活躍を見せたピークトラム(牡6、栗東・橋口厩舎)などが出走を予定しており、どの馬が勝ってもおかしくない状況。
他のサマーシリーズと比べると3戦しかないため注目度が低くなりがちなサマーマイルシリーズだが、今年は今後を占ううえでも注目すべき出走馬が多い。中京記念(G3)を制してサマーマイルシリーズ、更には今後のマイル路線で活躍していく馬は出てくるのか。波乱もあり得るレースは23日(日)15時35分に中京競馬場で発走予定となっている。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA洋芝巧者「第2のエリモハリアー」は、すでに幻想!? 函館記念(G3)昨年覇者アドマイヤジャスタも悩ましい驚愕の「リピーター」たちの末路とは
JRA横山和生のタイトルホルダー大抜擢は妥当!? G1未勝利騎手に有馬記念(G1)大チャンスが回ってきた事情とは
岩田康誠→武豊で「砂のサイレンススズカ」爆誕! 合計「約80馬身」怪物スマートファルコンは何故「ダート王」として認められなかったのか- 「伝説の新馬戦」圧勝の大器と福永祐一が新コンビ! 復権へ負けられない一戦
- 【有馬記念】イクイノックス引退で19年ぶり「秋古馬三冠」ならず…「三冠皆勤」のライバルに託すバトン
- 「2億4000万円」アーモンドアイ初仔に一抹の不安も? シルクレーシング歴代高額馬上位5頭の戦績
- 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
- 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「完全燃焼へ」シルヴァーソニックの逆襲!? 昨年はタイトルホルダーから約2馬身差の“2位入線”













