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「最強」エピカリス復帰! ダートの猛者を相手に玉座を守れるか

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「奇しくもレパードSはエピカリスがデビューした新馬戦と同じ、新潟競馬場のダート1800m。陣営としては、2着に6馬身差をつけるセンセーショナルなデビューを飾ったこの地で、また頂点を目指す戦いを再開させたいという思いもあるのかもしれませんね。国内戦では目指すのは、年末にあるチャンピオンズC(G1)の制覇でしょう。ここでつまずくわけにはいかないですから、万全の状態でレースへ臨むはずです」(記者)

 レパードSにはユニコーンS(G3)で2着となったハルクンノテソーロ、高い将来性を見込まれているアディラート、シラユキヒメ一族のシロニイ、ジャパンダートダービー(G1)の3着馬であるタガノディグオらが参戦予定だ。

 エピカリスは有力馬たちを相手取り、見事に勝利を収め「3歳ダートNo.1」と評される実力を再度見せつけることができるのだろうか?

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