真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.09.24 10:15

【スプリンターズS(G1)展望】「白い稲妻」M.デムーロ・レッドファルクスVS「4連勝中」武豊ダイアナヘイロー!大混戦の電撃決戦で王者に輝くのは!?
編集部
好位から抜け出し、ダンスディレクターなどの実績馬に1馬身1/4をつけてのセントウルS快勝は、まさにその期待が具現化した走りだった。本格化した大器が堂々と頂上決戦に挑む。
他にも未だ「No.1スプリンター」の呼び声高いビッグアーサー、今年の高松宮記念で2着だったレッツゴードンキ、アイビスサマーダッシュ(G3)の覇者ラインミーティア、シルクロードS(G3)を連覇したダンスディレクターなど、伏兵とは呼べない実力馬もスタンバイ。
かつて龍王と世界からも恐れられた絶対的王者ロードカナロアがターフを去ってから、ずっと群雄割拠の混戦状態になるスプリント界。今度こそ、大混戦に終止符を打つような覇者が現れるのか。大注目のスプリンターズS(G1)は10月1日(日)の15時40分に発走予定だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
引退・種牡馬入りが一転して現役復帰!? 数奇な運命をたどることになった競走馬たち
- 「元イエスタカス」ダッシングブレイズ重賞制覇に高須院長も「イエス」!? 名前に翻弄された素質馬の飛躍が話題
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!