真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.11.15 07:10
M.デムーロ「レッドファルクス降板」の裏事情入手……「義」を重んじるイタリアンが弟に「スプリント王」を託したワケとレースの行方
編集部
※画像:レッドファルクス 『競馬つらつら』より19日に開催されるマイルCS(G1)。武豊騎手が騎乗予定のエアスピネルが1番人気で出走することになりそうだが、その対抗馬の1頭として名をあげられているのが、レッドファルクス(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎)だ。
昨年までは一介のダート短距離馬に過ぎなかったレッドファルクスだが、CBC賞(G3)で重賞初制覇したことをきっかけに覚醒。スプリンターズS(G1)を2年連続で制覇するなど、スプリント界の頂点に君臨している。
今年の春は京王杯SC(G2)の1400mで難なく勝利を収め、続くマイルの安田記念(G1)では3着と、距離の幅も見せた。これまでの戦績も安定しており、「馬券圏内には入る」と判断するファンは多いだろう。
実績は十分。陣営も「力は出せる仕上がりだ」と胸を張っているようだ。馬は制覇に向けて準備万端のようだが、問題はその鞍上だ。今回はこれまで主戦だったM.デムーロ騎手ではなく、その弟のC.デムーロ騎手が鞍上を務める予定となっている。
これまでレッドファルクスはM.デムーロ騎手とタッグを組んだ国内のレースでは、[4.0.2.0]とバツグンの安定感を誇っていた。今回も鞍上を務めると見られていたのだが……。この突然の乗り替わりには、M.デムーロ騎手が騎乗予定のペルシアンナイトが関係しているといわれている。
「どうやらM.デムーロ騎手が、ペルシアンナイト陣営にマイル路線を勧めてしまったため、『引っ込みがつかなくなってしまったようだ』と現場では話されています。自分で自分の発言の責任を取ろうとしているだけで、レッドファルクスよりもペルシアンナイトに分があると見ているわけでもなさそうなのですが……」(現場記者)
PICK UP
Ranking
11:30更新
不良馬場「一度もなし」は本当か? 函館記念3連覇を果たした「伝説の巧者」次代のエリモハリアーを探せ! 夏の北海道シリーズがいよいよ開幕
JRA三浦皇成「大躍進」の影にC.ルメールの言葉。関東リーディング2位の”復活劇”が示した「外国人旋風」との付き合い方
【AJCC】テンポイント、トウショウボーイを倒したグリーングラスの圧勝劇から47年…予想の決め手は世代レベルの見極めにあり【東大式必勝馬券予想】- 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安
- 「マイラー認定」から常識破りの成長力! C.ルメール「今日は勝ち馬が強すぎました」遅れてきた大器ピースワンデュックが菊花賞(G1)戦線に浮上
- 【ジャパンC】パンサラッサ「魂の57.6秒」に絶賛の嵐!川田将雅「すばらしい経験ができた」安藤勝己氏「美しいレース」イクイノックスの強さ際立つも、名優が残した爪痕
- JRAの前身「風紀を乱す」騎手免許合格もデビュー直前にレース出場を禁止…無念のまま引退、29歳で早世した悲劇の女性騎手“第1号”【競馬クロニクル 第25回】
- 【天皇賞・春(G1)展望】「長距離王」タイトルホルダーVSジャスティンパレスら4歳三銃士!「落馬→覚醒」シルヴァーソニックはD.レーンでリベンジなるか
- JRAルメールはノーザン天栄にとってもはや「神様」? 土日6勝も関係者が頭を抱えたワケ
- JRA阪神大賞典(G2)武豊とメジロマックイーンが残した「31年前の軌跡」引き継がれた偉大な血が躍動する「夢舞台への系譜」














