GJ > 競馬ニュース > レッドファルクス降板の裏事情
NEW

M.デムーロ「レッドファルクス降板」の裏事情入手……「義」を重んじるイタリアンが弟に「スプリント王」を託したワケとレースの行方

1114redfarukusu_01.jpg※画像:レッドファルクス 『競馬つらつら』より

 19日に開催されるマイルCS(G1)。武豊騎手が騎乗予定のエアスピネルが1番人気で出走することになりそうだが、その対抗馬の1頭として名をあげられているのが、レッドファルクス(牡6歳、美浦・尾関知人厩舎)だ。

 昨年までは一介のダート短距離馬に過ぎなかったレッドファルクスだが、CBC賞(G3)で重賞初制覇したことをきっかけに覚醒。スプリンターズS(G1)を2年連続で制覇するなど、スプリント界の頂点に君臨している。

 今年の春は京王杯SC(G2)の1400mで難なく勝利を収め、続くマイルの安田記念(G1)では3着と、距離の幅も見せた。これまでの戦績も安定しており、「馬券圏内には入る」と判断するファンは多いだろう。

 実績は十分。陣営も「力は出せる仕上がりだ」と胸を張っているようだ。馬は制覇に向けて準備万端のようだが、問題はその鞍上だ。今回はこれまで主戦だったM.デムーロ騎手ではなく、その弟のC.デムーロ騎手が鞍上を務める予定となっている。

 これまでレッドファルクスはM.デムーロ騎手とタッグを組んだ国内のレースでは、[4.0.2.0]とバツグンの安定感を誇っていた。今回も鞍上を務めると見られていたのだが……。この突然の乗り替わりには、M.デムーロ騎手が騎乗予定のペルシアンナイトが関係しているといわれている。

「どうやらM.デムーロ騎手が、ペルシアンナイト陣営にマイル路線を勧めてしまったため、『引っ込みがつかなくなってしまったようだ』と現場では話されています。自分で自分の発言の責任を取ろうとしているだけで、レッドファルクスよりもペルシアンナイトに分があると見ているわけでもなさそうなのですが……」(現場記者)

M.デムーロ「レッドファルクス降板」の裏事情入手……「義」を重んじるイタリアンが弟に「スプリント王」を託したワケとレースの行方のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRAあの大物でさえ「秒」で消し!? ソダシやレイパパレも戦々恐々、春競馬で共通していた「買ってはいけない馬」の条件
  2. JRA田辺裕信「ケイコの時から、らしさがなかった」5番人気15着大敗のワーケアは「何故」七夕賞(G3)復帰だったのか。格下3頭併せ「2馬身遅れ」も記者が明かした“強行軍”の理由
  3. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  4. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  5. JRA「自分は1回、潰れかけたジョッキー」年間0勝…どん底のハンデ職人を救った名オーナーが他界。明かされた珍冠名「ニホンピロ」の謎
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  8. JRAが読み違えた馬主の気持ち!? 「弱い馬は引退せよ」が実現しなかった結果…降級制度の廃止とホープフルSのG1昇格から5年
  9. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  10. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か