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2017.12.15 17:39
JRA騎手の「モレイラ真似」にM.デムーロ騎手は嫉妬!? 特殊「アブミ」大流行で思い出す「悲しき香港」?
編集部
先日の香港国際競走で、香港ヴァーズ3着となったトーセンバジル。1着がハイランドリール、2着がタリスマニックというワールドワイドな活躍を見せる世界的強豪だったことを考えれば、大健闘だったといえるだろう。
そんなトーセンバジルを導いたのが香港の「雷神」でおなじみのJ.モレイラ騎手である。今や日本でも一気に知名度を上げた世界的ジョッキーだが、どうやらJRAジョッキー間でもモレイラの「影響力」は大きなものとなっているようだ。
13日発売の「競馬最強の法則」(KKベストセラーズ)によると、J.モレイラ騎手が使う「鐙(アブミ)」が、栗東の騎手を中心に流行中だというのだ。
鐙は、騎手が馬に騎乗する際に足を乗せるもの。普通は乗せる部分がバーのような形になっている。しかし、モレイラ騎手の鐙は「半円形」だそう。これによって和田竜二騎手の成績が向上したというものだ。他にも福永祐一騎手や川田将雅騎手などが取り入れているようだが、成績が目立って向上したわけではないのでその効果がどれだけあるのかは謎である。
しかしさすがは世界のモレイラというべきか、他にも栗東の多くの騎手がその鐙を取り入れているというのだから、その影響力がうかがえる。今年はドバイターフでヴィブロスを世界女王に導くなど日本競馬界に多くのインパクトを残したが、ファンだけでなく競馬関係者にとっても特別な存在となっているようである。
ただ、もちろんすべての騎手がならっているわけではないようだ。
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