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J.モレイラで香港国際競走はボロ儲け!? 香港No.1騎手が「ネオリアリズム並み」と推奨する”秘蔵っ子”とは

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 昨年の香港ヴァーズ(G1)では世界屈指の強豪ハイランドリールを日本のサトノクラウンが破る歴史的な大金星となったが、その鞍上には香港No.1となるJ.モレイラ騎手の姿があった。

 今年の香港国際競走でも、モレイラ騎手は間違いなくキーマンの1人。4つのG1レースに合計8頭を出走させる日本にとって、「最大の味方」であると同時に「最大の敵」にもなる。

「雷神」という愛称で畏怖される地元香港だけでなく、日本でも先週のチャンピンオンズC(G1)を勝ったR.ムーア騎手と並んで「トップオブトップ」の評価を得ている名手。この春もヴィブロスとのコンビでドバイターフ(G1)を、ネオリアリズムとクイーンエリザベス2世C(G1)をそれぞれ制し、改めて日本の競馬ファンにその実力を見せつけた。

 今回の香港C(G1)で騎乗するネオリアリズムとは、そのクイーンエリザベス2世C以来のコンビ。

 モレイラ騎手には、前哨戦のジョッキークラブC(G2)でワーサーにクビ差の2着まで迫った地元の有力馬タイムワープに騎乗する選択肢もあった。しかし、『スポーツ報知』の取材に「最も可能性のある馬をチョイスするのは当然」と、ネオリアリズムを選択した理由を語っている。

 昨年の札幌記念(G2)でモーリスを破るセンセーショナルな重賞初制覇を飾って以来、逃げ、先行の積極的な競馬で結果を残してきたネオリアリズム。だが、モレイラ騎手と初コンビを組んだクイーンエリザベス2世Cでは、まさかの中団後方からの競馬となった。

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