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【クイーンC(G3)展望】クラシックへ向けてマウレア始動!前走の雪辱を狙うテトラドラクマとの初対決の行方は?


 前走のシンザン記念(G3)では2着と結果を残したツヅミモン(牝3、栗東・藤岡厩舎)も有力だろう。シンザン記念(G3)を勝利したアーモンドアイには完敗であったが、すでに重賞を勝利しているカシアスとの2着争いに競り勝ったことは評価できるはずだ。牝馬らしからぬ500㎏を超える雄大な馬格の持ち主で、直線に坂がありパワーも求められる東京競馬場へのコース替わりはプラスとなりそうだ。今回は鞍上に重賞で抜群の強さを見せるデムーロ騎手との初コンビを組む予定。重賞制覇への準備は整った。

 このほかでは厩舎からの期待が高いと言われている素質馬のアルーシャ(牝3、栗東・藤沢厩舎)やフェアリーS(G3)で3着だったレッドベルローズ(牝3、栗東・鹿戸厩舎)などクラッシック戦線でも通用する可能性を秘めた好メンバーが揃った。

 クラシックへの直接的なトライアルレースではないものの、例年以上に素質馬が集まった印象がある今年のクイーンカップ(G3)。実績上位のマウレアがその力を見せ貫禄の勝利を収めるのか、テトラドラクマが前走からの巻き返しをすることができるのか、それとも新たな新星誕生となるのか。注目のレースは12日(月)に東京競馬場で15時45分に発走予定となっている。

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