GJ > 競馬ニュース > 皐月賞タイムフライヤー
NEW

皐月賞(G1)タイムフライヤー「出走回避」寸前から復活!? 「雨」予報で思い出される「内田博幸とゴールドシップ」の奇跡

【この記事のキーワード】, ,
皐月賞(G1)タイムフライヤー「出走回避」寸前から復活!? 「雨」予報で思い出される「内田博幸とゴールドシップ」の奇跡の画像1

 最後の最後で間に合ったのか――。

 11日に栗東のCウッドコースで行われた皐月賞(G1)の最終追い切り、「2歳王者」の権威を一身に背負うこととなったタイムフライヤー(牡3歳、栗東・松田国英厩舎)の動きを見守った松田調教師に安堵の表情が浮かんだ。

「超回復のステージを乗り越えてくれた――」

 6ハロン79.0秒、ラスト12.3秒。タイムフライヤーは申し分ない、本来……いや「一段とパワーアップした動き」でアンタレスS(G3)の出走を予定しているユラノトをきっちりと捉え切った。

 社台グループの所有馬を中心に、外厩を利用した短期放牧を挟むのが主流になりつつある昨今の競馬界。しかし、本馬は昨夏のデビューから年末のホープフルS(G1)まで、一貫して放牧を挟まずに厩舎で調整された。

 それこそがダービー馬キングカメハメハやタニノギムレットなど数々の名馬を輩出した、馬を鍛えて強くする”マツクニ流”なのだろう。入厩当初「素質は感じるけど、筋肉の張りは物足りず、緩さが目立つ」とジャッジされていた管理馬は、2歳の暮れにはG1ホースになっていた。

 そこから初めて放牧を挟んだものの、早めに帰厩してからクラシックに向け、さらに鍛錬が重ねられた。しかし、復帰初戦となった若葉S(OP)では単勝1.2倍に支持されながら、まさかの5着敗戦。展開に恵まれない部分もあったが、筋肉疲労により本来の力を発揮することが出来なかった。

皐月賞(G1)タイムフライヤー「出走回避」寸前から復活!? 「雨」予報で思い出される「内田博幸とゴールドシップ」の奇跡のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  3. 武豊騎手が和田竜二騎手に激怒!? トークショー登壇で思い起こされる数年前の悲劇とは?
  4. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
  10. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」