GJ > 競馬ニュース > 渾身のエアスピネル切り!  > 2ページ目
NEW

「武豊エアスピネル切り」渾身の「3点」勝負! マイラーズC(G2)有力情報から選ばれた至極の「3頭」を紹介!!

【この記事のキーワード】, ,

 相手筆頭「○」は、2016年のシンザン記念(G3)の覇者ロジクライ(牡5歳、栗東・須貝尚介厩舎)だ。

 将来を期待される存在であったものの、骨折で長期休養を強いられることになってしまった同馬。約2年ぶりとなった復帰戦こそ7着と大敗したが、今年の新春Sでは2着と好走を見せる。

 続く節分S(1600万下)、六甲S(OP)を連勝し、再び重賞戦線に舞い戻ってきた。2走前の節分Sでは後のダービー卿CT(G3)馬ヒーズインラブを倒すなど、内容も高く評価できる。復活のみならず、確実に成長を遂げている印象だ。

「長期休養となりましたけど、順調に回復してきました。暖かくなって体が締まって、さらに良い状態になっていますよ。厩舎関係者も『デキは文句なし』と絶賛しています。

 理想的な競馬で連勝していることもあり、ココへの期待も大きいようですね。開幕週の馬場は、この馬の長所を活かせるでしょう。ココを制して一気に、安田記念の最有力馬になるかもしれませんよ」(記者)

 京都のマイル戦はシンザン記念を勝った舞台。本格化を感じさせる素質馬が、強豪を打ち破れるかに注目だ。

「▲」に選んだのは、関係者もイチオシの実力馬ベルキャニオン(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎)だ。

「武豊エアスピネル切り」渾身の「3点」勝負! マイラーズC(G2)有力情報から選ばれた至極の「3頭」を紹介!!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 川田将雅「鬼イジリ」で大物調教師がまさかの退席!?「有馬記念枠順確定」に横山典弘もC.ルメールも満面の笑み
  2. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
  3. 6年前に「キャリーオーバー」も発生…有馬記念ウィークは「WIN5」でボロ儲け?
  4. 【有馬記念】武豊×ドウデュース大本命でも万馬券ゲット!? 今話題の情報会社「暁」の関係者が「ドウデュースが食われるかも」と警戒する絶好調の穴馬とは
  5. 永島まなみ「率直な気持ちは悔しい」武豊に無情の乗り替わり…G1初騎乗から1年。単勝170.6倍の16番人気5着好走に確かな手応え
  6. 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
  7. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  8. 【有馬記念(G1)展望】武豊×ドウデュースが「引退レース」で史上3頭目の秋古馬三冠に挑戦! ダービー馬ダノンデサイル&菊花賞馬アーバンシックら3歳馬が狙う世代交代
  9. 「8枠16番」でもドウデュース優勢は揺るがない!? 武豊と勝利の方程式も完成…昨年と何が違うのか
  10. ヤマニンウルス、オーサムリザルトに新たなライバル登場か…元クラシック候補が路線変更ズバリ、M.デムーロ「強かった。乗っていただけ」