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「武豊エアスピネル切り」渾身の「3点」勝負! マイラーズC(G2)有力情報から選ばれた至極の「3頭」を紹介!!

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 3歳時には共同通信杯(G3)2着や、プリンシパルS(OP)勝ちという実績を持つ同馬。素質は高く評価されているが、長期休養を経た影響もあり思うような結果を残せないでいる。

 しかし、7歳となった今でも衰えを感じることはできない。今年の初戦となった東京新聞杯(G3)も7着に敗れたが、勝ち馬から0秒3差と見せ場は作っている。侮ることはできない存在だ。

 放牧明けとなるが「帰厩後も調整は順調」と関係者は好評価。陣営もココでの一発を期待しているようだ。

「陣営は『開幕週の馬場で流れに乗れれば』と色気を見せています。確かに以前ほどの切れる脚はありませんが、最近は好位で渋太い脚を使えますからね。『衰えは全く感じない。体調も良い』と自信を覗かせるココは軽視できません」(記者)

 十分に力を出せる状態の今回は”強烈な一撃”があっても不思議ではない。

 今回は「ブラックムーン」「ロジクライ」「ベルキャニオン」の馬連BOX・3点で勝負したいと思う。ベルキャニオンの激走で高配当が生まれることを期待したい。

(文=ジェームスT)

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