真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.01 07:39
【かしわ記念(G1)展望】ノンコノユメVSゴールドドリーム再び! 上り調子インカンテーションと三つ巴の激戦
編集部
地方馬は交流重賞で中央勢の厚い壁に跳ね返されることがほとんどだ。しかし、その壁を打ち破った経験を持つヒガシウィルウィンが、再度中央勢に一泡吹かせてもおかしくはない。
他にもJRA勢からは昨年の川崎記念(G1)を勝ったオールブラッシュ、コーラルSで久しぶりに勝利を上げたモーニンがスタンバイ。今年も中央勢の有利は変わらないようだ。
ノンコノユメとゴールドドリームの一騎打ちとなるのか、それとも他馬が頂上決戦に待ったをかけるのか、はたまた意外性のある馬が一撃を見せてくれるのか。かしわ記念(G1)は、2日(水)に船橋競馬場で開催される。
PICK UP
Ranking
11:30更新
【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
JRA 武豊は信頼度抜群!? 一球入魂ならぬ「一鞍入魂」の信頼度は本当か。川田将雅、横山典弘などトップジョッキーにみる「1日1鞍」限定の“勝負駆け”を探る!
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- パンサラッサやサイレンススズカも及ばない、天皇賞・秋(G1)史上最速ラップの歴史














