真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.28 15:43
日本ダービー2着エポカドーロ「世代最強」を送り出した「厩舎力」……藤原英昭調教師の「神業」で秋の主役へ
編集部
クラシック二冠にあと一歩だったエポカドーロであったが、しかし、こんなタフな馬を作る藤原英昭厩舎は、どういう厩舎なのだろうか。
「藤原英昭調教師は、昭和40年生まれで、同志社大学の馬術部出身です。競馬はやってないんですね。同じ馬を扱うのでも、片やスピード競技、片やフィジカルだけでなく芸術的な演技も争う競技です。まったく異なるジャンルなのですが、藤原英昭氏は大学卒業後の1989年に星川薫厩舎の調教助手として入ります。調教師免許は2000年に取得。助手になってから11年で取得するのは早いほうかもしれません。相当の苦労が予想できますね。2001年に星川厩舎を引き継ぐ形で藤原英昭厩舎を開業し現在にいたります」(競馬ライター)
藤原英厩舎の成績は、初年度15勝を挙げ、2008年に44勝を挙げてリーディングトレーナー3位に。2013年53勝を挙げて2位。2017年も55勝で2位。そして2018年の5月現在、1位を独走している。
馬を丁寧に作り上げる藤原英厩舎と言われているが、まさにリーディングの実績を見ると地道に一歩一歩確実に登って行っている。
「藤原英厩舎は、馬を第一に考えて、馬に合わせた調教を考える厩舎です。入厩してきた馬を担当した厩務員さんが何年目であろうが自分で考えさせてメニューを作る。合わなければ、足りなければ、何が必要なのかを考えてメニューを変えていく。藤原英厩舎は、馬も育てますが、人間も育てます」(同ライター)
さて、馬を作る力がどこから来るのであるか?であるが、藤原英調教師のポリシーから来ていると思われる。「一戦必勝」というポリシー。馬を100%に仕上げるために、使う日から逆算して馬を休ませるという話。休み明けはどんなに間隔が開いても勝率がいい。
PICK UP
Ranking
5:30更新
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA皐月賞(G1)1番人気ダノンザキッドは「何故」大敗したのか。安藤勝己氏が語った「敗因」と止められなかった負の連鎖
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 鼻血を出しながら未勝利馬が初勝利! ウオッカ、オルフェーヴルら過去の名馬も苦しんだ難病、サラブレッドに及ぼす鼻出血の影響が人間と決定的に異なる理由とは
- ジャパンCはノーザンファームに逆らうな?武豊×ドウデュース、ルメール×チェルヴィニア、さらに社台グループの意外な隠し玉が出走?
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者














