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JRA栗東「液体事件」は厩舎”内”トラブルか……「日頃から諍い」「被害馬2頭」の情報

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 28日、滋賀県栗東市にある日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンターで、競走馬に液体のようなものを付着させるなどしたとして調教助手・定益秀雄容疑者が威力業務妨害の疑いで逮捕された。

 競走馬1頭に口かごを着けたり、別の1頭の脚に液状のものを付けたりしたとして逮捕された定益容疑者。厩舎の確認に来た職員が異常に気付き、代表が今月上旬に同署に届け出たということである。

 日本ダービーの終了した矢先ということで大きな話題になっているが、そもそもなぜこんなことが起こったのか。栗東の事情に詳しい記者に聞いた。

「定益容疑者は栗東・北出成人厩舎の調教助手で、今年3月に阪神4歳上1000万下を勝利したサフランハートを担当していました。その辺はニュースなどでも明らかになっているところです。

内情としては、もともとこの厩舎のスタッフの仲が悪く、諍いや争いが日ごろからあったとのこと。今回被害者とされる助手の名前が2名、記者の間では上がっていますが、別の厩務員の可能性もあるため明言はできません。

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