真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.08 08:46
JRA中内田充正厩舎「選択ミス」? 高額良血ダノンファンタジー新馬敗戦の「後日談」
編集部
しかし計算違いが生じたのは、調教抜群で態勢万全のグランアレグリアが5Rに出走してきたことだった。離された2馬身差は縮まることもなく完敗であった。
「芝1400に使っていればダノンファンタジーは勝っていたのではないか。このあとすぐ勝てるだろうが新馬戦は一回きりだし」と関係者は悔しがっていたという。ライバルとの対戦を避け、レースを変えたものの、そこに出てきた素質馬に完敗。不運というべきかなんというべきか。
また、走破時計だけを見れば勝てそうではあるが、アカネサスのレース内容は濃かった。
「先行勢でインを走り、直線、他馬が最内を通るとアカネサスは驚いて外によれ、すぐ立て直して追うと前に進路がなくなります。他の馬ならこの時点で戦意喪失なんですが、アカネサスは非常にクレバーでしたね。
前が壁になり、少し外に出しながら追うと、外から上がって来た馬に蓋をされてしまい、前の馬と接触しないようデムーロ騎手が手綱を絞って走り続けます。残り100mでやっと前が開くと、デムーロ騎手のゴーサイン。アカネサスはグングン前に進出し、6頭をあっさり置き去りに。最後は前を行く1頭をアタマ差交わしてゴール。実質レースしたのはゴール前100mだけで、強いレースでしたよ。
もしここにダノンファンタジーが出てたとしても、どうだったでしょうかね」(同記者)
レース後に何を言おうとも負けは負け。2歳馬の伸びしろはまだまだこんなものではない。2017年セレクトセール1歳にて9000万円で落札した期待馬だけに、次こそ快勝をしてもらいたいものだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA C.ルメールを超える「1月に弱い男」!? 今年48戦「連対ゼロ」も、根岸S(G3)で5年前のリベンジチャンス到来!
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは















