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JRA「ディープ兄」が新馬戦線席巻の兆し? ブラックタイド産駒が躍動

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「ブラックタイドはディープインパクトの全兄。もともと血統的背景の評価は高かったです。テイエムイナズマとタガノエスプレッソが2歳重賞を制し、マイネルフロストが日本ダービー(G1)、フィールザスマートがジャパンダートダービー(G1)でそれぞれ3着入線するなど芝、ダート問わずに走る産駒が誕生しており、さらに仕上がりも早い。種牡馬として一定の評価を得ていました。

 そして、その評価がキタサンブラック登場以降急上昇。2015年のクラシック戦線で同馬がドゥラメンテ、リアルスティールらと五分に渡り合い、より質の高い繁殖牝馬を多数集めることに成功。この年、同馬は過去最高の194頭に種付けしています。今年はその時に種付けられた産駒たちが続々と登場する予定です。これからどのような産駒が登場するのか、今から楽しみですね」(競馬誌ライター)

 これまで競走馬としても、種牡馬としても全弟のディープインパクトの影に隠れていたブラックタイド。今年こそ優秀すぎる弟を捉えることができるのだろうか? 今後も次々と登場してくるだろうブラックタイド産駒の活躍に期待したい。

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