真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.07.05 14:16
JRA若手騎手「未成年飲酒騒動」もマスコミ完全スルー! 背後に見える「タブー」と有名ジョッキーの「勘違い列伝」
文=利坊

競馬界で起きた、鮫島克駿騎手(19)の「未成年飲酒・タクシー横暴謹慎」。先輩騎手である松田大作や浜中俊が鮫島騎手に酒を飲ませ、タクシーに泥酔したまま一人で乗せ、悪態をついて警察沙汰になった事件である。鮫島騎手の飲酒以上に、松田や浜中の先輩としての管理にネット上では批判が噴出している状況だ。
しかし、さほど大きな話題とはなっていない。
この第一報を出したのは「アサヒ芸能」(徳間書店)。スポーツ界でのスキャンダルは芸能に次ぐ話題性を持つことを考えれば、大手メディアが後追いで情報を発信してもまったくおかしくないところ。しかし、そのような情報は一切出てくることはない。
「ジョッキーのスキャンダルはタブー中のタブー。JRAはトヨタなどと並ぶ最大級のクライアントで、毎年莫大な広告費を落としてくれる。何気なく見ている出走馬の載った馬柱も、実は広告料が発生している。新聞、テレビ、男性誌やゴシップ誌もJRAの広告なくしては成り立たない。スキャンダルをやれるとしたら、競馬と無縁の女性誌や、広告を掲載していないわずかな媒体くらいしかありません」(競馬メディア記者)
騎手の中には「ジョッキーの醜聞は表に出ない」と理解している人間も多く、かなり横柄な態度をとる人間も少なくないそうだ。武豊騎手の不倫疑惑が昨年報じられたが、第一報は競馬ファンが集まりにくそうな「女性セブン」(小学館)。同じくほしのあきと結婚した三浦皇成の「女子大生との浮気写真」をスッパ抜いたのも同誌である。それ以外のマスコミは基本的にダンマリというわけだ。
鮫島騎手自身も、状況から「飲み慣れている」場合も十分に考えられる。そこまた「俺たちなら大丈夫」という安心感からきているのか……。
PICK UP
Ranking
17:30更新
【ユニコーンS(G3)予想】人気のペリエールは押さえまで! 近走不振で人気を落としている実力馬を狙う
史上空前“アナ泣かせ”の珍名馬がSNSで話題沸騰! 「ナナナナナイロ」との対戦は実現するか
JRAが読み違えた馬主の気持ち!? 「弱い馬は引退せよ」が実現しなかった結果…降級制度の廃止とホープフルSのG1昇格から5年- JRA C.ルメール「54万馬券」級ぶっ飛びの大波乱! 大本命スタニングスターにのしかかるフランケル牝馬の決定的弱点
- エスコーラ「川田不在」で2年半ぶり敗戦…同じ競馬場にいながら噂の大器に乗れなかった理由
- JRAデアリングタクト世代「52戦0勝」の衝撃…日本最高・種付料1800万円エピファネイア「バブル」崩壊で、エフフォーリア復活にも暗雲
- 「4勝5敗」の大本命は意外にもオークスが苦手? アドマイヤグルーヴ、ダンスインザムード、ハープスターも不覚…裏切った馬に共通する敗因とは
- 「種牡馬の墓場」で花開いた快速の血…サクラバクシンオーの父としても知られるサクラユタカオーの蹄跡【競馬クロニクル 第48回】
- オジュウチョウサンにあって、ニシノデイジーになかったもの…JRA賞敗戦に西山茂行オーナーも落胆、新旧王者2頭に「暗黙ルール」が適用されなかった背景
- JRAエリザベス女王杯(G1)横山典弘ノームコア「悲劇の前ポツン」16着大敗にブーイングの嵐!?「思い描いたレースはできた」天才ジョッキーの“奇策”に悲鳴














