GJ > 競馬ニュース > ルメール「JRA213勝」
NEW

ルメール「JRA213勝」武豊の最多勝更新! どこまで記録伸びる?

【この記事のキーワード】, ,
ルメール「JRA213勝」武豊の最多勝更新! どこまで記録伸びる?の画像1

 28日の中山6RでC.ルメール騎乗のユキチャン産駒の白毛マイヨブランが勝利。これでルメールはJRA年間213勝。武豊騎手が保持していた年間最多勝記録を13年ぶりに更新した。

 現時点で2勝をあげたルメール騎手はあと4鞍騎乗する。これから騎乗するレースは下記の通りだ。

中山8R・3歳上500万下 16頭立て ダ1200m
1枠1番 レッドアネラ(牝3歳、美浦・加藤征弘厩舎)

中山10R・立志ステークス(3歳上1600万下)
16頭立て ダ1800m 
2枠4番 アンデスクイーン(牝4歳、栗東・西園正都厩舎)

中山11R・ホープフルステークス(G1・2歳OP)
13頭 芝2000m
6枠8番 アドマイヤジャスタ(牡2歳、栗東・須貝尚介厩舎)

中山12R・ベストウィッシュC(3歳上1000万下)
1枠2番 オメガラヴィサン(牡3歳、栗東・安田翔伍厩舎)

 どこまで記録を伸ばすことができるだろうか?

ルメール「JRA213勝」武豊の最多勝更新! どこまで記録伸びる?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  3. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  4. 「死活問題」発生に競馬YouTuberが絶滅の危機!? 突然の動画削除にファンも動揺…… チャンネル配信者らに何が起こったのか
  5. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  6. エリザベス女王杯「単勝430.6倍」大激走に19歳ジョッキーも「本当に信じられません」。 武豊1番人気がまさかの結末で生まれたJRA・G1最高配当【競馬クロニクル 第30回】
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……