GJ > 競馬ニュース > アーモンドアイの1年  > 2ページ目
NEW

JRA「史上最強牝馬」アーモンドアイの1年。凱旋門賞へ「海外での可能性」と素質

【この記事のキーワード】, , ,

 アーモンドアイの活躍でノーザンファーム天栄の場長木實谷雄太氏は一躍時の人となる。広大かつ設備の整った外厩でのトレーニングの重要性がより明確になった。有馬記念(G1、芝2500メートル)を制したのも、アーモンドアイと同様に異例のローテが話題となり、やはりシルクの関東馬ブラストワンピースだった。

 アーモンドアイは、来年、世界に羽ばたく。当面の目標はドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)あるいはドバイターフ(G1、芝1800メートル)。メイダン競馬場の芝は香港シャティン競馬場とほぼ同じ。龍王ロードカナロアは香港スプリント(G1、芝1200メートル)を連覇している。メイダンの芝適性に問題はないはず。アーモンドアイにとってドバイ遠征は1つの通過点に過ぎないだろう。

 最大の課題が凱旋門賞(G1、芝2400メートル)。正式な発表はされていないが、必ずや挑戦してほしい。アーモンドアイは日本競馬の悲願、凱旋門賞制覇を達成できるのだろうか。世界レベルで種牡馬ロードカナロアの価値が問われることになる。

 凱旋門賞で待っているのは昨年、今年と凱旋門賞を連覇、来年は3連覇を狙う1歳年上の超名牝エネイブル。アーモンドアイとエネイブルの対決、それが実現するのをわくわくしながら待とう。

JRA「史上最強牝馬」アーモンドアイの1年。凱旋門賞へ「海外での可能性」と素質のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 蹄鉄なしでも「そのまま出走」に賛否の声!? 令和のイソノルーブルに例えるファンも…「ルールに記載」でも納得いかないファンが多発のワケ
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
  10. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声