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JRA松岡正海「蹴られ骨折」金杯勝利も不運。「性格難」でエージェント変更もできず……?

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 2019年最初の重賞である中山金杯(G3)は、松岡正海騎手のウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)が勝利。戦前から「デビュー以来1番のデキ」と”松岡節”が冴え渡っていたが、それを証明するかのような見事な走りを見せた。

 そしてレース後は愛馬を褒め称え、さらに「家を出るときに子どもと嫁さんに勝つと約束していたので。いつもありがとうございます」と破顔一笑。これ以上ない順調なスタートを切ったことで、今年の活躍を期待する人も多かったはずだ。

 だが、その翌日に松岡騎手は中山競馬第3Rのパドックで騎乗するグランフェルテに蹴られて、右腕の尺骨と肋骨を骨折。戦線離脱を余儀なくされてしまう。

「復帰まで約1カ月かかると聞いています。かつては100勝以上をあげたこともある松岡騎手ですが、近年はケガの影響もあり30~40勝止まり。今年こそ、復活したいと本人も意気込みは相当だったのですが……。本人はさぞ無念でしょうね」(競馬誌ライター)

 捲土重来を期していた松岡騎手。そして、そのために秘密裏に行動も起こしていたという。

「あまり周りにもそういった素振りは見せていなかったのですが、エージェントの変更を検討していたようです。本人としても近年の馬質の低下を自覚しており、『癖のある馬や乗り難しい馬が最近は多くなりました』と語り、さらに冗談交じりに癖馬を器用に扱う『武士沢友治騎手や西田雄一郎騎手の気持ちがわかるようになってきた』とこぼすこともあったといいます」(競馬記者)

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