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2019.01.24 19:38
JRA崖っぷちジョッキー関西編~四位洋文・小牧太・鮫島良太・柴田未崎ほか~
編集部
さらにデビュー2年目で60勝を挙げた鮫島良太騎手もここ数年伸び悩んでいる。その2年目の騎乗回数は728回と大人気。しかしその数字をピークに年々減少し、昨年は272回で8勝、今年もまだ未勝利だ。弟の鮫島克駿騎手が昨年騎乗回数696回で42勝と勢いがあり、今年もすでに3勝と好調。今や騎手の鮫島といえば誰もが弟の克駿を想像するだろう。兄として意地を見せてほしいものだ。
さらに関東所属の柴田大知騎手の双子の弟である柴田未崎騎手は、昨年騎乗回数101回で0勝と40歳を超えてまさに崖っぷち。デビュー20周年を迎えた昨年の騎乗回数が、前年の半分以下となってしまった中谷雄太騎手も、今年はまだ未勝利だ。さらにここ3年の騎乗回数が、153回→95回→65回と減少している小林徹弥騎手。今年もここまで4回の騎乗にとどまり、今後も大幅増は見込めない状況。そして2012年以降、毎年騎乗回数が減少している川島信二騎手も厳しい状況に直面しているといえるだろう。
素人ながら外国人トップジョッキーの騎乗内容を見ると、ルメールやデムーロ、そしてモレイラなどは騎手としての実力が突出していることがわかる。しかし同じ騎手ばかりが勝つのは、決して面白いとは言えない。アッと驚く結果があるからこそ、競馬はより盛り上がるのだ。他にも多くの騎手が崖っぷち候補となっているが、2019年は逆境を吹き飛ばす奮起を見せてもらいたいものだ。
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