真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.01.23 14:01
JRAルメール騎手「燃え尽き症候群」でリーディング陥落の危機!? クラシック大本命サートゥルナーリアにも影響か
編集部

燃え尽き症候群が、はたまたバカンスの影響か――。
2019年の競馬も、1か月が経った。冬の中山開催が終了し、今週末からは東京開催に移行する。今年も激しいリーディング争いが繰り広げられる中、まず飛び出したのが岩田康誠騎手。2012年のリーディングジョッキーが再び輝きを放っている。それを1勝差で追う川田将雅騎手、O.マーフィー騎手も存在感は抜群だ。
その一方、ややエンジンがかかっていないのがリーディング「大本命」のC.ルメール騎手だ。
今年すでに7勝を上げ、7位につけているルメール騎手。年始の開催で騎乗しなかったことを考慮すれば、さすがの成績といえるが、その内容は決して満足のいくものではないようだ。
「ルメール騎手の実力と騎乗馬なら、もうリーディングに立ってても全然おかしくないですよ。ただ、どうも今年は今のところ”取りこぼし”が目立つ印象……単勝1.7倍のフィエールマンで2着に敗れてしまった先週のAJCC(G2)などは、現在のルメール騎手の調子を象徴するようなレースだったと思います」(競馬記者)
約1年ぶりのレースとなったシャケトラの復活勝利に沸いた先週のAJCC。ただ、この復活劇の”主犯”こそがルメール騎手という声もあるようだ。
道中、中団につけたフィエールマンだったが、馬群に囲まれるような形で位置取りを下げると、最後の直線でも前を行くシャケトラが壁になり、外からメートルダールのマーフィー騎手に蓋をされる不利。断トツの人気馬だっただけに、楽なレースをさせてもらえないのはもちろんだが、そんなハンデを跳ね返して結果を残してきたのが、昨年のルメール騎手だったともいえる。
着差がアタマ差だっただけに、一瞬の不利が致命傷となってしまった格好だ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- 「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
- 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去

















