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元JRA藤田伸二氏「ルメデム休暇」を糾弾!? 「前時代的」同意は極小か

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 1月5日から幕を開けた2019年の競馬界。武豊騎手が開幕週で6勝をあげて存在感を示した。だが、先週の2日間は昨年リーディング1位、2位と大暴れしたC.ルメール騎手とM.デムーロ騎手が、共に海外渡航届を出しており不在。そのためか、武豊騎手もスポーツ紙の取材に「鬼のいぬ間に、ね」と自嘲気味に話したという。

 ルメール騎手が30日から1月8日までインドネシアへ、デムーロ騎手は29日から1月8日までイタリアへ向かった。理由は共に「私用のため」とされているが、年末年始の長期休暇である可能性が高いと見られている。

 そしてこのふたりの「私用のため」の海外渡航届に、苦言を呈したのが元JRA騎手の藤田伸二氏だ。藤田氏は自身のTwitterでふたりの不在の理由が「関係者に聞くと… バカンスやって……」と綴り、「競馬場の人間は元旦のみ休日」「中央競馬の免許貰ってるんやから、そんな甘え許せるかの~」と持論を展開。さらに「稼ぐだけ稼いで競馬も休む…なめとんか~」と怒りを爆発させていた。

「日本はほぼ”年中無休”で競馬を開催していますが、欧州をはじめとした競馬先進国の多くが一定の休養期間を設けています。そしてその欧州などでキャリアを積んだふたりからすれば、年末年始は長期休暇をとるのが当然であり、それが不可能に近い日本の競馬にこそ疑問を感じている可能性も高いはず。

 藤田氏の指摘は理解できるものの、ルメール騎手、デムーロ騎手はしっかりと結果を残しています。精神的にも肉体的にもリフレッシュすることは年間を通して高いパフォーマンスを維持するためにも必要なことでしょう。ちょっと考え方が前時代的な気がしますね」(競馬誌ライター)

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