真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.01.08 13:48
元JRA藤田伸二氏「ルメデム休暇」を糾弾!? 「前時代的」同意は極小か
編集部
1月5日から幕を開けた2019年の競馬界。武豊騎手が開幕週で6勝をあげて存在感を示した。だが、先週の2日間は昨年リーディング1位、2位と大暴れしたC.ルメール騎手とM.デムーロ騎手が、共に海外渡航届を出しており不在。そのためか、武豊騎手もスポーツ紙の取材に「鬼のいぬ間に、ね」と自嘲気味に話したという。
ルメール騎手が30日から1月8日までインドネシアへ、デムーロ騎手は29日から1月8日までイタリアへ向かった。理由は共に「私用のため」とされているが、年末年始の長期休暇である可能性が高いと見られている。
そしてこのふたりの「私用のため」の海外渡航届に、苦言を呈したのが元JRA騎手の藤田伸二氏だ。藤田氏は自身のTwitterでふたりの不在の理由が「関係者に聞くと… バカンスやって……」と綴り、「競馬場の人間は元旦のみ休日」「中央競馬の免許貰ってるんやから、そんな甘え許せるかの~」と持論を展開。さらに「稼ぐだけ稼いで競馬も休む…なめとんか~」と怒りを爆発させていた。
「日本はほぼ”年中無休”で競馬を開催していますが、欧州をはじめとした競馬先進国の多くが一定の休養期間を設けています。そしてその欧州などでキャリアを積んだふたりからすれば、年末年始は長期休暇をとるのが当然であり、それが不可能に近い日本の競馬にこそ疑問を感じている可能性も高いはず。
藤田氏の指摘は理解できるものの、ルメール騎手、デムーロ騎手はしっかりと結果を残しています。精神的にも肉体的にもリフレッシュすることは年間を通して高いパフォーマンスを維持するためにも必要なことでしょう。ちょっと考え方が前時代的な気がしますね」(競馬誌ライター)
PICK UP
Ranking
23:30更新
「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
















