真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.01.07 09:46
JRA「酒気帯び運転」角居調教師復帰で”深刻”なのは中竹厩舎? 2019年リーディング首位発進も、その「実情」は……
編集部
7日、酒気帯び運転による道路交通法違反容疑で現行犯逮捕された角居勝彦調教師が、約半年間の調教停止満了に伴い復帰する。それに伴って、馬房の臨時貸付を行っていた中竹和也厩舎から全76頭が角居厩舎に転厩することとなる。
牝馬として64 年ぶりに日本ダービー(G1)を制したウオッカや、日本馬として初めてドバイワールドカップ(G1)を勝ったヴィクトワールピサなど、数々の名馬を手掛けた角居調教師。昨年7月の酒気帯び運転逮捕は、競馬界の枠を超えて世間に大きな衝撃を与えた。
あれから半年、いよいよ活動再開となるわけだが、昨年末のホープフルS(G1)を圧勝し、今年のクラシック最有力候補といわれるサートゥルナーリアや、昨秋のG1戦線を賑わせた菊花賞馬のキセキなど数多くの大物が所属しており、否が上にもいきなり大きな注目を集めることになりそうだ。
ただ、そんな角居厩舎よりも深刻な立場に立たされそうなのが、全76頭の戦力を角居厩舎に”返す”ことになる中竹厩舎だという。
「昨年、角居厩舎の全馬を預かることになって、管理馬が倍増した中竹厩舎は勝ち星も24勝から56勝に倍増しました。しかし、『獲って当然』と見られていたリーディングは、藤原英昭厩舎に一歩及ばずの2位……。関係者の間では、リーディング常連の角居厩舎の全戦力がプラスして『リーディングが獲れないのはどうなんだ?』と、中竹厩舎の実力を疑問視する声もあります。
実際に昨年、平地で重賞4勝を上げた中竹厩舎ですが、サートゥルナーリアら角居厩舎の馬が引き揚げると、残るのは函館2歳S(G3)を勝ったアスターペガサスが残るのみ。”角居組”のスタッフも全員引き揚げとなりますし、大きな戦力ダウンは否めませんよ」(競馬記者)
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRA グラスワンダー主戦騎手「溺愛」で今年0勝の息子ジョッキーと共倒れ状態……往年のライバル横山典弘から「痛恨不利」も“同情の声”が集まらないワケ
JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ- 武豊騎手が「異常馬場」に怒り!? JRAの主張と食い違う騎手の主張「高速馬場=故障しやすい」は錯覚なのか
- JRA「牝馬二冠」へアーモンドアイ最大の「不安」……能力圧倒的も「出遅れグセ」の奥にある「唯一の弱点」とは
- JRA藤岡佑介「不可解」な脚質転換にファンの不満爆発!? 関屋記念(G3)グランデマーレ「最速上がり」繰り出すも5着……
- JRA覚えておきたい新潟名物「千直」総ざらい!2010年以降の全274レースを徹底分析! 夏競馬の回収率アップに知っておきたいデータとは
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 【関屋記念(G3)予想】1番人気「鉄板データ」でディヴィーナには逆らえない!? データで買える穴馬で好配当狙い
















