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JRAきさらぎ賞(G3)「無敗」エングレーバーの真価。オルフェーヴルと”同じ道”も?

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 注目の一週前追い切り は坂路で行われた。強めに追われて4F54.6-39.7-12.5という時計。きびきびと動けており上昇ムード。馬体も仕上がりの良さが見受けられる。血統的に気性が気になるところだが、しっかりとテンションを維持できているといえるだろう。まさに好調といった感じだ。

 そして今週はポリトラックでの追い切り。6F87.6-11.6という時計だ。ポリトラックはゴムなどの合成樹脂を敷き詰めているコースを指し、グリップ力が優れ競走馬の脚に負荷がかかりにくいものになっている。しかしレース当週となると実践に近い追い切りをしたかったり、ある程度の負荷をかけたいということも多く使用されることが少ないコースでもあり、アクシデントでもあったのかと疑問に思う部分もあるだろう。

 しかしこれについては「ある程度仕上がっているので強い追い切りはいらないんですよ。結果的にも状態は維持できています」(関係者)と心配いらない様子。予定通りの追い切りといったところだろう。

 鞍上は前走から引き続き藤岡佑介騎手。昨年はNHKマイルCをケイアイノーテックで勝利しGI初制覇を挙げたが、今年はクラシックをこの馬で狙う。人馬ともにここからどこまで駆け上がることができるか注目だ。

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