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甘デジ「激アツ新台」ニュースも話題! パチンコ適合率は「今年最高水準」マークなど明るい話題を提供!!

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 幅広い業界ニュースを提供する遊技通信webが報じたところによると、保通協における11月期の型式試験の適合率が50%に達するなど今年の最高水準にまで回復し、これまでの状況から大幅な向上が見られたようだ。

 結果が交付された64型式のうち適合32、不適合32とちょうど半分。先月から比べると適合数は5、適合率は14.5%上昇している。今年で見ても適合率はもちろん、32の適合数は一番多い数字となっている。

 おおむね30%台の適合率で推移し、ギリギリで40%台に乗せる月が何度かあったほどの厳しい状況で推移していた2020年だが、ここにきて明るい話題を提供。今後のパチンコシーンがますます期待できるものとなった。

 また、パチスロのほうも前月との比較でみると適合数は減っているが適合率は約20%から24.6%と2ヵ月連続で先月比を上回るなど改善の兆しが見られている。

 一方、新たな試験機関として運用されているGLIでも3機種が適合していると報告された。しかも、受理したのが3機種なので適合率は100%となっている。ちなみに、3機種の適合はGLI設立以来最多。今後、受理件数も増えていくことにも期待したいところだ。

 業界の動向を左右する型式試験の適合率には関心が高まるが、登場する新台への注目度も依然として高いものがある。特にここ最近アツいのが甘デジマシンで、立て続けに強力なタイトルのリリースが発表された。

 まずは王者『海物語』の中でも抜群の人気を誇る『withアグネス・ラム』のシリーズ最新作『「PA大海物語4スペシャルWithアグネス・ラム』だ。王道の『海』甘デジスペックとなる100%STで、ST10回+時短90or40or15回の電サポモードが展開。

 シリーズ機で支持されてきたスペックバランスを堅持しながら遊タイムも搭載された秀逸なスペックでの登場となっている。注目の遊タイムは通常状態で299回転消化すると379回の時短が発動する。

 そして、これまたビッグタイトル『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア』の甘デジバージョンがついにお出まし。こちらもゲーム性を完全踏襲しているようだ。また、『アグネス』同様、本機も遊タイムが組み込まれていると言われている。

 前者は来年2月から、後者は来年3月から導入予定。甘デジファンにとっては、来年の話に鬼が笑うくらいのビッグニュースだ。

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