パチンコ「唯一無二の玉の動き」に熱くなれ! 人気「羽根モノ」最新作は「初のヘソタイプ」も登場!!
入賞した玉がミニタワーからのスペシャルルート、もしくはクルーンを落下した玉が最終的に回転盤を突破してV入賞すれば大当りが確定。その大当りを射止めた玉が巨大タワーを登ることで、ラウンド振り分けが行われる。
手に汗握る唯一無二のゲーム性を有する平和の『トキオ』シリーズは、羽根モノの定番としてファンに認知されている。2015年登場の『CRA TOKIO PREMIUM』、2018年デビューの『CRA トキオスペシャル』、2019年に誕生した一発台とも言える『Pトキオブラック4500』が現在も安定した稼働を維持する中、同社は先日、シリーズ最新作『Pニュートキオ』の発売を発表した。
通常時のゲーム性はシリーズを完全継承しており、まずはスタートチャッカーへ玉が入賞すれば羽根役物が開放。その羽根役物が玉を拾った後はミニタワーでノーマルorスペシャルルートへ振り分けられ、スペシャルルートへ進んだ場合は大チャンスを迎える。
本機のノーマルルートでは「可変式スロープ」が採用されており、玉の動きがよりエキサイティングに変化。王道パターンやイレギュラーパターンと、プロセスを問わず最終的にV入賞すれば大当り確定で、ラウンド振り分けはシリーズの象徴である巨大タワーで均等に選択される。
タワーのてっぺんで繰り広げられる最高ラウンドか否かの振り分けには、ドキドキすること必至だ。
ラウンドは3R・5R・10Rの3パターンで、カウントは9カウント。それぞれ252個、504個、1,134個の出玉を獲得できる。賞球は5&14個だ。
また、今作ではお馴染みの「ハカマタイプ」に加えて初の「ヘソタイプ」も製造。ヘソタイプには保留機能(左右チャッカーのみ、1個)が搭載されており、よりチャンスが訪れる仕様となる。
羽根開放時間はハカマタイプよりも短くなると思われるが、羽根開放中にスタートチャッカーへ入賞させても無効となる仕様に煩わしさを感じているプレイヤーにはオススメと言えるであろう。
トキオでしか再現できない玉の動きは今作でも健在。導入は6月予定とのことなので、まずは既に公開中の製品サイトをチェックして玉の動きを妄想しよう。
【注目記事】
■パチスロ「規制緩和」へ! 有利区間「最大3000G」へ変更で「ゲーム性の拡充」が可能に!!
PICK UP NEWS
Ranking
5:30更新- 【新台LT搭載甘デジ反響まとめ】軽くても「一撃・65,600発」報告など「驚異的な出玉ポテンシャル」発揮!!
- 【羽根モノ】21世紀突入直後に起こった「パチンコ大革命」そこで誕生した知られざるパチンコ名機
- SNSでの「暴言」が原因だった… 活動を休止していた美人ライター・倖田柚希さん、4か月ぶりの復帰を発表
- 【新台『P牙狼11』反響まとめ】「約6万発」報告が浮上も… パチンコ大物シリーズ最新作へ〇〇な意見も!?
- 【新台LT搭載パチンコ反響まとめ】破格の出玉力で「コンプリート発動「万発が通過点」」など大暴れ!!
- 牌の質感や音までもリアルな麻雀
- 【パチンコ店】驚愕の朝6時オープン!? 高設定を終日ぶん回しで平均差枚は驚きの結果に!平常日でも16時間遊技できる地域とは…
- 【新台パチンコ】サミー『北斗の拳』最新作「本命」適合!「スマパチ ×ラッキートリガー」の融合で最高傑作が完成!!
- パチンコ「ヴァルヴレイヴ2甘の遊タイム」が発動しない? 潜伏確変・ヤメドキに迫る!!
- パチンコ大事件を巻き起こした「幻スペック」……「伝説の爆裂機」など名作を振り返る!!
- パチンコ「150万の新台」のボーダー超えに出会うのは超困難?【松戸檸檬の人生ちらみせ道中膝栗毛】