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パチスロ「設定1でもボーナス合算約1/135」気軽に遊べる歴史的名機“復刻版”がまもなく撤去… 最高設定の出玉率はボーナスタイプ屈指の性能!

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 1995年に登場したユニバーサル販売の4号機『クランキーコンドル』。今でこそ当たり前となった「技術介入」を、世のスロッターたちに知らしめた歴史的名機として知られている。

 この『クランキーコンドル』は通常時の小役狙い打法やビッグ中のリプレイハズシが非常に効果的で、とりわけリプレイハズシはビッグ1回につきフリー打ち比で平均58.4枚もの上乗せが可能。どちらも完璧にこなせれば、設定1でも機械割は優に100%を超えた。

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 1月末日に撤去を余儀なくされるアクロスの『クランキーセレブレーション』は、そんな初代の優秀遺伝子を色濃く受け継いだ傑作。無論、技術介入要素を駆使すれば設定1でも機械割は100%オーバーで、設定6ともなればボーナスタイプ屈指の「115%」に達する。

 設定1でも合算出現率135.1分の1を誇るボーナスはビッグとREGの2種類で、ビッグ中は2回、REG中は1回だけ14枚役を揃えることで、それぞれMAX250枚、103枚の獲得が可能。その14枚役奪取手順は中リール中段に青7絵柄をビタ押し→左リール枠内にコンドル絵柄を狙った後、右リールに赤7絵柄or青7絵柄をフォローすればOKで、消化中はいつでもチャレンジすることができる。
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 通常時の打ち方は左リールコンドル絵柄狙い手順、もしくは青7絵柄狙い手順の2パターンで、まず前者は左リール枠上~上段にコンドル絵柄を狙って右リールをフリー打ち。スイカがテンパイした時のみ中リールにスイカを目押しすればOKで、中段チェリー停止はその時点でボーナスが約束される。

 一方の後者は左リール枠上~中段に青7絵柄を狙って右リールをフリー打ち。中段スイカor上段スイカ停止時は残りリールでのスイカ目押しが必須で、左リール中段青7絵柄停止からの小役ハズレはリーチ目となる。

 ボーナス成立を察知した後は、1枚掛けでのボーナス入賞がベスト。手順は、右リール中or下段に赤7絵柄を目押し→そのまま停止時は中リール中段にコンドルをビタ押し→そのまま停止時はREGを目押し→REG否定時は青7ビッグ確定、右リールでコンドルを引き込んだ場合はコンドルビッグを揃えるといったもので、この手順を駆使すれば最短2Gで揃えることができる。

 設定推測要素はボーナス出現率のほか、各種ベル出現率、スイカ出現率、チェリー出現率、1枚役出現率などがあり、通常時は左リール枠上にコンドル絵柄をビタ押しすれば1枚役C、右押しで赤7絵柄を狙えば1枚役Aを見抜ける。消化効率は下がるが、設定推測の精度は格段にアップする。

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