「サッカー日本代表」を彷彿させる展開? パチンコ実戦で激熱タイムに期待!!
「乃木坂46 」2年ぶりとなる期別ライブも開催
来年2023年の2月22日から25日の4日間、横浜アリーナで乃木坂46の結成11年を祝した記念ライブ「乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE」を行うことが決定したようです。
メンバー全体での公演に加え、2年ぶりとなる期別ライブも開催。初日が全体ライブとしてスタートし、2日目の2月23日が5期生、3日目の2月24日が4期生、ラストの2月25日が3期生といった構成になっています。今年の2ゾロ日はバスラでハッスルですね。
しかし、いつでもどこでもハッスルしたい願望が抑えきれないのがパチンカー。今日も今日とて大量出玉を目指しハンドルをひねるわけですが、今回の「年つっぱ」はどうなるでしょうか。
同じ機種を1年間フル実戦する「年つっぱ」47回目
と、『ぱちんこ乃木坂46』のご機嫌をうかがいつつ銀玉を弾いているのですが、さすがに1年近くも打っていると倦怠期というかマンネリ感というか、そういったものがどうしても発現してきてしまいます。
そこで頻繁に演出カスタマイズをいじくりまくり、予告メリハリをオンにしたりオフにしたり、信頼度アップ項目を付けたり付けなかったり組み合わせを変えたりと、変化をつけてプレイしています。
こうすると、いまどのカスタマイズが発動しているかゴチャゴチャになってきてわりとカオスな状況を楽しめたりするんですよ。セルフ高尾化。そんななか、137回転で保留変化が発生。あれ? いま保留灼熱発動してたっけ? と左観音液晶を確認するとバッチリ作動しており大チャンス。この変動で見事に大当りを獲得です。
しかも、エアVibeとPフラッシュがダブル発生したのでRUSH突入も濃厚という理想的な展開。だったのですが…不得手の「LIVE ATTACK」で当らずスルー。パネル色がオール緑の時点で嫌な予感がしまくっていましたが、悪い予兆が現実のものとなってしまいました。
サッカー日本代表のスペイン戦を彷彿させる試合展開の一致?
しかし、今回に限り、これは僥倖にもなりえるのです。なぜなら、前回はこの初回RUSHが即終了したあとに入ったRUSHで大炸裂させたから。これはまさにサッカー日本代表のスペイン戦を彷彿させる試合展開の一致ではありませんか。0-1からの大逆転。ジャパンタイムならぬ乃木坂タイムを期待せずにはいられません。
次の初当りは128回転とまたしても早めにやってきてくれました。しかも、変身SPSP生田絵梨花リーチでタル・ゼブラ柄を初目撃するおまけつき。ただ、このリーチでのゼブラは大当り濃厚パターンにはなるものの、基本役割は激アツ演出なのでRUSH突入とはならず。爆裂チャンスは次回持ち越しです。
と思いきや、帰り道モード15回転であっさり引き戻しに成功し、すぐにぐるぐるRUSH突入を果たすことができたのです。この流れは大連チャンしまっせサインに間違いありません!
とはいえ、最小限の傷で収まったことは不幸中の幸い。ゴールに向けてまだまだ希望が持てる状況です。