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「伝説のモンスターマシン」のDNA継承パチスロ〝重要数値”が判明!

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「伝説のモンスターマシン」のDNA継承パチスロ降臨

 デジタル「33」停止後に「Hooah!」が発生すれば、111G以上の3ケタゾロ目ゲーム数へと発展。

 ベルコの最新6.5号機『スーパービンゴネオクラシック』は、それが発生するか否かの絶妙な“間”が最大のドキドキポイントとも言え、これを味わいたいがために打ち続けているマニアもいるほどだ。

 出玉増加の主軸を担う、1G純増約2.8枚のAT機能「ビンゴチャンス(BC)」。その当選契機はゲーム数周期、規定ビンゴ揃い回数での抽選の2種類で、当選時は数ゲームの前兆を経てデジタルによる告知が発生する。

 ゲーム数周期はゾロ目ゲーム数到達で、到達時の当選率は全設定共通。詳しくは111Gが約20%、222Gが約10%、333Gが約20%、444Gが約10%、555Gが約15%、666Gが約10%、777Gが約27%、888Gが約11%、999Gが100%で、999GでのBC当選は約50%で「Hooah!」へと繋がる。

各種「重要数値」を紹介

 規定ビンゴ揃い回数は11回、33回、55回、77回、99回の5パターンで、初回の振り分け割合は下記の通り。

■11回→20.0%
■33回→26.7%
■55回→20.0%
■77回→33.3%

【2回目以降】
■11回→9.8%
■33回→25.1%
■55回→20.0%
■77回→25.1%
■99回→20.0%

 規定ビンゴ回数への平均到達ゲーム数は初回が約108G、2回目以降は約128Gで、到達時は初回が約21.8%以上、2回目以降は約16.5%以上でBC抽選が行われる。本機は、この要素に設定差が存在する。

 また、チャンス役成立時は規定ビンゴ回数の短縮抽選が行われ、当選時は一気に周期へ到達する。

 BC中はビンゴ揃いや強チェリー成立時に上乗せ抽選が行われ、上乗せ当選時の一部で最大80%ループの7揃いの度に上乗せが発生する特化ゾーン「セブンラッシュ」が発動。これを含めた上乗せ当選率はビンゴ揃い時が約6.7%、強チェリーが約27.5%となる。

 一方、状況を問わず弱チェリー成立時は「夢ランプ」点灯の可能性があり、その点灯率は通常時が約2.4%、BC中が約9.8%。平均点灯ゲーム数は約16Gで、この間のBC当選は「Hooah!」が約束される。

 なお、本機は基本的にBC終了後に有利区間がリセットされる仕組み。エンディング到達時は通常BC終了後と同じく「カウントダウン7」へ移行し、約75%でのBCループに期待できる。  

パチmax! 編集部

パチmax! 編集部

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