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パチンコ史上「最大の暴君」がついに復活!? ホールも「手に負えない」名物コンテンツに熱視線!!

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 昨年に引き続き、圧倒的な存在感を放つパチンコメーカー最大手・SANKYO

 遊びやすさと高い連チャンを実現した『戦姫絶唱シンフォギア』を筆頭に、女性の魅力を追求した映像演出が特徴的な『R-18』、最大出玉2400発オーバーをも可能にした『アクエリオンW』など、多種多様な新機種たちが好評を得ている。

 さらに、今月20日には設定付きパチンコ第一弾となる『PF革命機ヴァルヴレイヴW』をリリース。高設定での勝率もさることながら、一撃性能の高さにも注目が集まっている。まさに「業界のリーディングカンパニー」にふさわしい活躍ぶりだ。

 そんなトップメーカーの勢いは止まりそうにない。一部ファンから絶大な支持を集めたアノ”暴君“が復活するとの声が上がっている。

「パチンコ・パチスロともに販売された同社の人気コンテンツ『蒼穹のファフナー』ですね。
初めて採用されたのはパチンコで、スペックは図柄揃いと役物となる『混合タイプ』。当時でも決して珍しくはないスペックでしたが……実はホールが扱えないほどの”爆裂性能”を秘めていたんです。そのため、早々と姿を消し設置期間は非常に短かったですね。ある意味記憶に残る名物機です。

そんな暴れん坊に”続編機”のウワサが舞い込んできたんですよ。前作のようなスペックは難しいと思いますが、新作情報だけで期待するファンは多い。『せめて役物だけでも搭載して』『あの興奮を少しでも感じたい』と早くも話題です」(記者)

 現行機の中でもとりわけ”短命”だったパチンコ『ファフナー』。本機の”暴れっぷり”を体感できたプレイヤーはごくわずかであり、希少な台として知られている。それだけに「本機復活」を望む声が高まるのも当然だが……。

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