GJ > 競馬ニュース > 【ジャパンC枠順】
NEW

【ジャパンC(G1)枠順確定】武豊キタサンブラック、ルメールレイデオロが最高?

【この記事のキーワード】, ,
【ジャパンC(G1)枠順確定】武豊キタサンブラック、ルメールレイデオロが最高?の画像1

 26日に開催されるジャパンC(G1)の枠順が確定した。以下の通りである。

【1枠】 1番 シュヴァルグラン  H.ボウマン
【1枠】 2番 レイデオロ     C.ルメール
【2枠】 3番 ギニョール(独)  F.ミナリク
【2枠】 4番 キタサンブラック  武豊
【3枠】 5番 サウンズオブアース 田辺裕信
【3枠】 6番 イキートス(独)  ポルク
【4枠】 7番 ディサイファ    柴山雄一
【4枠】 8番 ソウルスターリング C.デムーロ
【5枠】 9番 レインボーライン  岩田康誠
【5枠】 10番 ブームタイム(豪) C.パリッシュ
【6枠】 11番 マカヒキ      内田博幸
【6枠】 12番 サトノクラウン   M.デムーロ
【7枠】 13番 シャケトラ     福永祐一
【7枠】 14番 外アイダホ(愛)  R.ムーア
【8枠】 15番 ワンアンドオンリー 横山典弘
【8枠】 16番 ヤマカツエース   池添謙一
【8枠】 17番 ラストインパクト  戸崎圭太

【ジャパンC(G1)枠順確定】武豊キタサンブラック、ルメールレイデオロが最高?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
  2. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  3. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  4. JRA“6億円馬”ディナシー「セレクトセール最高落札馬は走らない」負の格言代表的存在が繁殖牝馬セールへ
  5. JRA有馬記念(G1)「伝説の逃走劇」はキタサンブラックでも、ダイワスカーレットでもなく、あの馬!? 前走4馬身圧勝から狙うレジェンドの再現
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  8. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  9. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬