真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.26 05:36
JRAの「絶望的」ネーミングセンスに批判殺到!? 「500万下」→「1勝クラス」に10年前の大失敗「新馬」→「メイクデビュー」の今
編集部
JRA(日本中央競馬会)は25日、大阪で定例会見を開き、来夏から「500万下」など条件戦の呼称を変更することを発表した。
公式ホームページによると、現行の「500万下」「1000万下」「1600万下」が、それぞれ「1勝クラス」「2勝クラス」「3勝クラス」に変更されるとのこと。すでに決定している来夏からの降級制度廃止に伴い、より「お客様にとってより分かりやすい呼称とするため」とJRAは主張している。
しかし、そんな思いも空しく既存の競馬ファンを始め、メディア関係者からも早くも否定的な見解が殺到しているようだ。
「一言で言うと、浸透しないでしょうね。そもそも降級制度が廃止となり、より賞金通りとなったのに『何故、変更する必要があったのか』という疑問が残ります。
ビギナーに対しては、多少わかりやすくなるのかもしれませんが、例えば2歳の新馬戦を勝った後に重賞で2着した馬は、1勝馬であるにもかかわらず、ずっと『1勝クラス(500万下)』には出走できませんし、1勝馬なのに後に『3勝クラス(1600万下)』で走る可能性もあります。中央よりも賞金額の低い地方競馬で2勝した馬が『1勝クラス(500万下)』に出走するケースは日常的にありますし、混乱は避けられないでしょうね。
またG1で3度の2着があるサウンズオブアースは長らく『現役最強の2勝馬』と呼ばれていますが、当然『2勝クラス(1000万下)』には出走できませんし、今年の皐月賞馬エポカドーロも今のところは3勝馬です。JRAも当分は現行を併記する旨を発表していますが、果たしてファンやメディアに浸透するのかは、甚だ疑問ですね」(競馬記者)
PICK UP
Ranking
5:30更新
JRAあの大物でさえ「秒」で消し!? ソダシやレイパパレも戦々恐々、春競馬で共通していた「買ってはいけない馬」の条件
JRA田辺裕信「ケイコの時から、らしさがなかった」5番人気15着大敗のワーケアは「何故」七夕賞(G3)復帰だったのか。格下3頭併せ「2馬身遅れ」も記者が明かした“強行軍”の理由
前年No.1が急上昇!? 期待ハズレの汚名返上へ「宿命の好敵手」スワーヴリチャードとの争い白熱! キズナVSエピファネイアとの共通点とは- 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
- JRA中山でも沸いた丸田コール! あわや「出走危機」から滑り込みで殊勲の大金星、ナランフレグに託した仲間たちの「反骨精神」とロマン
- 【皐月賞】「牝馬」が1番人気に推された7年前の記憶…「76年ぶり」快挙狙うレガレイラの取捨は?【東大式必勝馬券予想】
- JRA「17年間継続中」の関屋記念の法則とは!? 新潟競馬場のルーツは、まさかの「直線」コースにあった?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA・G1の1番人気連勝クリソベリル勝てば「34年ぶり」更新。34年前、皇帝シンボリルドルフ、三冠牝馬メジロラモーヌから託された7連勝のバトン……デビュー5連勝「無敗の2歳王者」を襲った悲劇
- ゴールドシップ繋養牧場でまた迷惑行為…ビッグレッドファームが来年GWの見学を休止。過去にあった非常識行為と、SNSやYouTubeの無断アップが後を絶たない問題
















