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JRA藤田菜七子「争奪戦」勃発!「いくら払ってもいいからほしい」壮絶なる戦いに驚愕

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 今年で福島競馬場は100周年を迎える。それにちなんで、第2回福島開催では毎週イベントが行われている。各週ごとに著名人を招いてのトークショー、福島の思い出のベストホース大賞1位に輝いたツインターボの特別展、100周年記念デザインの勝馬投票券、ターフィーショップ100周年限定グッズ販売、巨大ガチャ抽選会など開催されており、大盛況であるという。

 そんな中、ジョッキーとファンの交流イベントで、6月30日(土)に全レース終了後、『チャリティーオークション』が行われた。これは、ジョッキーがグッズを出品して、ファンにセリに参加してもらい、落札した金額をすべて「東日本大震災ふくしまこども寄付金」に寄付するというもの。司会もジョッキーが行なうため、参加した田辺裕信騎手、西田雄一郎騎手、武士沢友治騎手らがオークションの盛り上げに一役買って出ていた。

 すると、まさにこのオークション大会の目玉とも言うべき注目の出品を迎えることになった。今年も福島開催にやってきた藤田菜七子騎手。彼女が着用していたピンクのジャージが出品されたのだ。

「待ってましたと言わんばかりに、一気にセリが熱を帯びましたね。競馬界のジョッキー人気は、いまや『西の武豊、東の藤田菜七子』と言われてますからね。ここ福島でも人気があります。藤田菜七子騎手が遠征にきた時の福島競馬場のパドックは、老若男女問わず、ひと目見ようとするファンで埋め尽くされますから」(現場記者)

“菜七子フィーバー”がいまだに燻りつづけている全国の競馬場。ひとたび彼女がレースにでてくるとパドックや本馬場の空気が変わり、彼女が複勝圏内に飛び込んで来そうになれば、彼女の馬券を買っていなくとも声援を送り、彼女が勝とうものなら自分が馬券を当てたかのごとく盛り上がる……そんなワンシーンは、中央開催だけでなくローカル開催でも見られる光景で、いかに藤田菜七子騎手がファンから愛されているかがわかる。

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