真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.21 13:22
JRA「女性斤量改定」で藤田菜七子に光も……現状の「厳しさ」と名調教師の危惧、そして希望
編集部
通算勝利数が31勝となった藤田菜七子騎手。G1レースへの騎乗資格を得たため、すでに『初G1はどのレースになるのか?』なども盛んに予想されている。
菜七子騎手が大舞台に登場する姿に思いを馳せる人も大勢いるようだ。しかし、通算31勝は喜ばしいことだけでなく、今後彼女が窮地に陥る可能性さえも秘めている”諸刃の剣”になりかねないと見る人もいるという。
「免許の通算取得期間が5年未満で、かつ勝利数が100回以下の騎手は見習騎手と呼ばれ、減量制度がとられています。これまで菜七子騎手は3kg減と最も恵まれた状況でしたが、先週ついに31勝を超えたため、今後は2kg減になります。
俗に斤量1kgで1馬身ともいわれています。これまで菜七子騎手は斤量のアドバンテージを活かして、勝利を上げることが多かったので、これからは苦戦を強いられる可能性も十分あります」(競馬記者)
この菜七子騎手の斤量増加を懸念している関係者も多い。栗東の名調教師・矢作芳人師もそのひとりで、『サンケイスポーツ』で連載している『信は力なり』でこのことに言及している。
矢作師は菜七子騎手をデビュー当時から見守っており、「もっともっと活躍して、ファンを魅了してほしいと願っている」と綴った。そして、「この盛り上がりを、彼女だけの一時のブームにしてはならない」として、すでにフランスでは導入されている女性騎手にだけ適用される減量制度を日本でも取り入れるべきだと訴えている。
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入- JRA デビュー10年目の苦労人「こんなに負ける馬ではありません」騎手・厩舎の重賞初勝利を背負った1番人気に一体何が……?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊の次に「上手い」のはアキヤマ!?「世界No.1」のR.ムーア騎手が「上手な日本人騎手」として武豊騎手の次に挙げた”意外”な名前
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「関東の問題児」がバチバチの叩き合いで痛恨の騎乗停止…被害馬の騎手からもクレーム? 降着の裁決に「迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ち」
















