真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.21 12:37
JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
編集部
今、嘉藤貴行騎手に静かな注目が集まっている。
昨年3勝しかできずドン底に落ちた男が、今年すでに6勝を挙げて這い上がってきた。しかも、社台グループの馬には乗っていない状況で奮闘している。
「先週は新馬戦で人気薄ラインカリーナを1着に持ってきました。本来騎乗しようとしていた馬が除外になったんですが、出走することになったラインカリーナに嘉藤騎手が騎乗できることになったんです。本人が『ラッキーだった』と語っていたように、”棚ボタ”的な騎乗ではありましたが、きっちり結果を出すことは並みのことではありません。ましてや人気薄の馬ですし。12番人気だった単勝は8,940円もついて、2、3着に1番人気、2番人気が入ったのに三連単は187,840円と高配当でした」(現場記者)
嘉藤騎手と聞いて高額配当を思い出す競馬ファンも多い。2012年8月の新潟競馬場で、これもまた新馬戦、14番人気のミナレットに騎乗し見事1着。単勝は12,190円。2着が12番人気、10番人気の馬が同着で、一方の三連単29,832,950円は、いまでも公営競技での三連単最高払戻額となっている。
嘉藤騎手は、2000年3月にデビューし今年で19年目、36歳。1年目には19勝をあげ、4年連続二桁勝利と力をつけていったが、減量の特典が無くなった途端に勝ち星が激減。5年目5勝、6年目2勝、7年目2勝と以後ずっと一桁が続いていった。
減量で乗れていた時代は年間300鞍ほど乗っていた騎乗機会も減量が取れてからは年間100〜150鞍前後と減少。ついには2010年は年間1勝しか挙げられず、騎乗機会も100回を割ってしまった(97鞍)。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA調教師の目標は「餌やり」からの卒業!? 競馬界の「影の王」ノーザンファーム外厩大成功に存在意義ズタズタ……
- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】
















