GJ > 競馬ニュース > JC「疑惑」の決着
NEW

JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義

JRA池添謙一「ブチ切れ騒動」から6年。ジャパンC(G1)「疑惑」の決着を経て、歴代最強牝馬アーモンドアイが挑戦する意義の画像1

 25日に東京競馬場で行われる今年のジャパンカップ(G1)の主役は、今や「現役No.1」との呼び声も高い三冠牝馬アーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)だ。

 大手競馬ポータルサイト『netkeiba.com』の事前予想でアーモンドアイは、単勝1.8倍という圧倒的な人気になると想定されている。それもそのはずで先日、天皇賞・秋(G1)を勝ったレイデオロなど、日本でも数多の有力馬に騎乗したC.ルメール騎手をもってして「今まで日本で乗った馬で一番強い」と言わしめているのだから当然の評価か。

 しかし、ジャパンCの歴史を振り返ると、そう簡単な話ではないのかもしれない。

「世界に負けない馬づくり」を掲げ、1981年にジャパンCが創設されてから、今年で38回目の開催になるが、3歳牝馬でこのレースを勝ったのはジェンティルドンナただ1頭。言わずと知れた三冠牝馬で、引退後の2016年にはJRAの顕彰馬として殿堂入りも果たしている。

 無論、アーモンドアイもまた、そのジェンティルドンナ以来の三冠牝馬。3歳牝馬の実績としてはMAXであり、そういった意味では3歳牝馬にしてジャパンCを勝てるだけの存在ということもできるだろう。実際に、ジェンティルドンナという「前例」があるからこそ、アーモンドアイがここまで一本被りの人気になっているともいえる。

 ただ、ジェンティルドンナによるジャパンC勝利は決して後味の良いレースではなかった。

 今から6年前の2012年。当時のジャパンCの1番人気は、現役最強馬オルフェーヴルだった。逆にジェンティルドンナは3番人気。国内G1未勝利だったルーラーシップに後れを取るほど「3歳牝馬によるジャパンC制覇は難しい」と考えられていたのだろう。

JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 【AJCC】テンポイント、トウショウボーイを倒したグリーングラスの圧勝劇から47年…予想の決め手は世代レベルの見極めにあり【東大式必勝馬券予想】
  2. 「24年目で初めて」池添謙一も驚いた真夏の“珍事”、「おそらくない」JRAも認めた札幌記念(G2)のレアケース! 武豊や福永祐一もこだわる手綱の重要な役割
  3. 「伝説の新馬戦」はイクイノックス以上のインパクト!?「キズナ祭り」総大将は再び厚い壁も…5馬身差で「着差以上」の大物登場
  4. 【天皇賞・春(G1)展望】「長距離王」タイトルホルダーVSジャスティンパレスら4歳三銃士!「落馬→覚醒」シルヴァーソニックはD.レーンでリベンジなるか
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. ゴドルフィン単勝208.2倍「1着」は確信犯!?「初出走」「動き平凡」「調教D」調教師からも“泣き”のコメント…買い要素0からの1着指定は人間には不可能?
  7. JRA「キャリーオーバー」ゼロでも驚愕の平均配当4219万円! 今年のWIN5はなぜこれほど“無理ゲー”だったのか、「億り人」多発の犯人は例のアレ?
  8. アスクビクターモア、スキルヴィングの登場にファンも歓喜!ぬいぐるみ化を目指す8頭のアイドルホースがエントリー、あなたの「推し馬」に清き一票を
  9. JRA「ノーザン次第」若手騎手突如勝利激減の実情……「影の王」を避けるために新潟滞在?
  10. 武豊に「ダブルスコア」でも横山武史に残る不満と不安