【ジャパンC(G1)展望】「JRA3歳4冠へ」アーモンドアイ伝説に!? 武豊マカヒキ、スワーヴリチャードらが逆襲か

11月25日、東京競馬場でいよいよ秋競馬の頂点ジャパンカップ(G1、芝2400メートル)が開催される。圧倒的1番人気が予想されるのが3歳牝馬3冠を制したアーモンドアイ(牝3歳、美浦・国枝栄厩舎)。3歳牝馬が歴史的勝利を飾るのか、待ったをかける馬がいるのか。レースを展望する。
今年の桜花賞(G1、芝1600メートル)、衝撃的な強さで勝ったのがアーモンドアイ。C.ルメール騎手はこの時点で「トリプルクラウン」を口にした。その通り、オークス(G1、芝2400メートル)と秋華賞(G1、芝2000メートル)を勝って牝馬3冠を達成。今回、日本競馬の最高峰ジャパンCで強豪古馬勢に挑む。しかし、彼女にとってはここも単なる通過点の1つにすぎない。その先には世界への挑戦が待っている。

ウオッカ、ブエナビスタなどジャパンCを優勝した牝馬は少なくない。3歳牝馬として(同時に3冠牝馬として)初めてジャパンCを制したのが2012年のジェンティルドンナ。翌2013年のジャパンCも優勝、2014年にはドバイシーマクラシック(G1、芝2410メートル)と有馬記念(G1、芝2500メートル)を勝つ。アーモンドアイにはジェンティルドンナ以上の活躍を予感させてくれる凄みがある。それを証明しなければならないがこのレースだ。

春の大阪杯(G1、芝2000メートル)の覇者がスワーヴリチャード(牡4歳、栗東・庄野靖志厩舎)。天皇賞・秋(G1、芝2000メートル)を勝ち、このジャパンCでアーモンドアイを撃破、キタサンブラックに次ぐ絶対王者になる予定だった。ところが天皇賞・秋は何もできずに惨敗。改めてスタートや気性面の難しさを露呈した。1週前追い切りは持ったままでリラックスに専念。それで6F83.4-1F12.7という時計はさすがだ。どこまで巻き返してくるのか、最終調整に注目しよう。
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