真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.12.27 12:07
武豊、屈辱の「30年ぶり」G1未勝利……キタサンブラック”ロス”埋められず、吹き荒れたノーザン外国人旋風に沈黙
編集部
年度代表馬が濃厚な女王アーモンドアイを筆頭に、様々な名馬に彩られた2018年の競馬も28日のホープフルS(G1)を残すのみ。いよいよ来年の足音が聞こえてくる状況だが、一足早く今年の競馬を終えたのがレジェンド武豊騎手だ。
今月5日の香港遠征で、まさかの騎乗停止処分を受けてしまった武豊騎手。幸い有馬記念(G1)のオジュウチョウサンには騎乗できたが、ホープフルS、東京大賞典(G1)といったレースに乗ることは叶わず。有馬記念がJRAでは今年最後の騎乗となった。
そして、それはすなわち武豊騎手が今年「G1未勝利」に終わることを示している。
「魔術師」と称された武邦彦さん息子として新人最多勝記録を更新するなど、1987年のデビューから間もなく競馬界の顔役になった武豊騎手。それから31年間、競馬界にとって空前絶後といえるスター街道を歩んできたが、今年ついにデビュー2年目から築き上げてきた「連続G1勝利記録」が途絶えることとなった。
「ディープインパクトがクラシック三冠を達成した2005年に年間最多勝記録や、年間最多G1記録を打ち立てるなど、数々の大記録を打ち建ててきた武豊騎手にとって、最大のピンチが2010年の落馬事故の影響による大スランプ。実際に2011年と2014年はJRAのG1を勝つことができませんでした。
ですが、その間も地方交流G1を含めれば”記録”が繋がっていました。しかし、今年は地方を含めてもG1勝利なし。年間勝利76勝は昨年の82勝と大差ないですし、決して不調だったというわけではないんですが、ケガやスランプなど明確な原因がないことが逆に深刻さを物語っているとも言えますね」(競馬記者)
振り返れば、今年の1月にはこの結果を示唆するような印象的な出来事があった。
PICK UP
Ranking
23:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
C.スミヨン騎手「サンデーが拒否」原因はC.ルメール騎手? ドバイターフ(G1)リアルスティール「鞍上ドタバタ劇」の裏事情
「宝塚記念で2億円ゲット」ミラクルおじさんは本当に存在したのか? オーナー反対も調教師が自分で出資して菊花賞挑戦…怪奇満ちるヒシミラクル伝説【競馬クロニクル 第13回】- 「空前の競馬ブーム」巻き起こしたオグリキャップ…ぬいぐるみはバカ売れ、見学ツアーも大人気、「ビジネスチャンス」生かしたオーナーの慧眼【競馬クロニクル 第64回】
- 日本ダービー「30年ぶり」落馬の坂井瑠星に吉兆サイン!? ドゥラエレーデは宝塚記念(G1)を視野…ダービージョッキー予感させる偉大な先輩の足跡
- JRAで「18億円」の荒稼ぎ!? “謎”のオッズ変動の原因は、中国の投資グループと予想ツールが影響している?
- 武豊「常に辛口」ワールドプレミア評価が厳しいワケ……有馬記念(G1)で逆に不気味過ぎる
- キャプテン渡辺「神」になる!? 『神の馬券術』大ヒットから1年「買い目がすべて公開されてしまう男」の宿命と逆襲の誓い【特別インタビュー】
- 伝説の新馬戦の「大安売り」に違和感、14年前に刻まれた衝撃の真実とは
- 横山典弘ピューロマジック「9秒9」超えた稀代の韋駄天? 超速レコード持ち主はデュランダルに大楽勝








-80x80.jpg)







