GJ > 競馬ニュース > モズに不安要素
NEW

JRA「春のマイル王」モズアスコットに不安要素!? 安田記念勝ち馬に立ちはだかる「春秋統一マイラー」の高き壁

【この記事のキーワード】, ,
JRA「春のマイル王」モズアスコットに不安要素!? 安田記念勝ち馬に立ちはだかる「春秋統一マイラー」の高き壁の画像1

「絶対にパワーアップしたと思います」

 ハイレベルな大混戦の様相を呈している今年のマイルチャンピオンシップ(G1)だが、どうやら「主役」は決まったのかもしれない。春のマイル王モズアスコット(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が15日、栗東の坂路で最終追い切りを行い4ハロン51.5秒、ラスト12.0秒の好時計を記録。手綱を執った絶好調男C.ルメール騎手は、大きな手応えを感じている。

「すごくいい感じだった。自分からよく動いていたし、時計も出た。フットワーク、息遣いも問題ない。絶対にパワーアップしたと思います」

 21世紀世界最強マイラーと評されるフランケルを父に持つ大器が、充実の時を迎えている。見守った矢作芳人調教師も「52秒くらいを予定してたんだけど、思った以上の動き。一切無理はしてないので問題ないでしょう」と本馬の成長に目を見張っているようだ。

「大きく変わったというわけではないですが、春の安田記念(G1)を勝ってG1馬になったことを馬も理解しているのか、この秋になって王者の風格のようなものが出てきましたね。

普段の歩様も堂々としたものですし、足をすくわれた前走のスワンS(G2)からは明らかに上昇していると思います。以前は1400mの方が向いているという声もありましたが、落ち着きが出てきた今ならマイル戦の方がより良さが出そうな気もしますね」(競馬記者)

 陣営も「以前は追い切り後にカイバを食べなくなることがありましたが、今はそういう面も改善されている」と、内面的な成長に手応えを感じている。史上7頭目の同一年春秋マイル王の座へ、まずは悔いのない状態で挑めそうだ。

 ただ、決して死角がないわけではない。

JRA「春のマイル王」モズアスコットに不安要素!? 安田記念勝ち馬に立ちはだかる「春秋統一マイラー」の高き壁のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬
  3. JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. JRA武豊「絶縁」噂のトレーナーと4年9ヶ月ぶりの白星! 懇意の『ウマ娘』藤田晋オーナー所有馬も所属、関係修復で依頼数「増加」なるか
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. 府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
  10. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分