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2018.11.16 17:38
ジャパンC(G1)「ミッキーロケット回避」JRA戸崎圭太×音無厩舎「放馬除外」からアクシデント多発
編集部
25日開催のジャパンC(G1)に出走を表明していたミッキーロケット(牡5 栗東・音無秀孝厩舎)が、右トモ筋肉痛で同レースを回避することが明らかになった。
ミッキーロケットは今年の宝塚記念を制しG1初制覇、主戦の和田竜二騎手に17年ぶり中央G1をプレゼントした馬としても注目された。秋は10月の天皇賞・秋(G1)に始動。ハイペースのタフな流れの中、強豪集うメンバーの中で5着と存在感を見せており、叩き2走目となるジャパンCでも有力の1頭という見方だったのだが……。
「音無調教師は『最大目標は有馬記念、反動が心配なのでジャパンCは見送り』としており、もっともほしいタイトルは12月のグランプリということのようです。確かに天皇賞は消耗の激しそうなレースでしたし、その後の疲労も少なからずあるのかもしれません。
ただ、急遽『代打』となった戸崎圭太騎手は残念でしたね。和田竜二騎手が11日に落馬負傷したので、戸崎騎手に白羽の矢が立ったのですが、その直後ですから……。
最近はG1戦線ではまったく目立たなくなり、10日の武蔵野Sで約半年ぶりに重賞制覇、11日は福島遠征で未勝利と、さほどいい流れではなかっただけに、この回避は切ないですね。
そういえば、先日の天皇賞・秋で、本馬場入場の際に戸崎騎手を振り落として放馬→競走除外となったダンビュライトも音無厩舎の馬。音無厩舎×戸崎騎手は最近思いもよらないアクシデントが続いています……」(競馬ライター)
今回の回避によってジャパンCは(予定していた以上に)寂しいメンバー構成となりそうだ。逆にいえば、ミッキーロケットが加わることで年末の有馬記念はより盛り上がるということかもしれないが……。
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