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2018.06.20 12:47
宝塚記念(G1)「藤田菜七子騎乗」を関係者懇願!? 鮮やか勝利に先輩騎手も拍手
編集部
先週の土日にそれぞれ勝利を上げ、ついにG1レースへの騎乗が可能となる通算31勝に到達した藤田菜七子騎手。節目の勝利を上げることができた彼女には、多くの関係者たちから祝福の声が上がっている。
「特に日曜日の東京競馬場第3R・未勝利戦で見せたベルクカッツェでの騎乗を称える声が相次いでいます。菜七子騎手は先団下8番手につけて追走し、最後は直線一気で伸びて先に抜け出していた馬を交わして、鮮やかに勝利を決めました。
快勝を飾ったあと、周りにいた騎手たちは彼女の騎乗を讃えつつ、さらに『宝塚記念に乗らないの?』、『騎手が決まってない馬って宝塚記念はいないんだっけ?』などの冗談が飛び交ったみたいですね。出走メンバーの格落ち感が叫ばれる宝塚記念ですが、彼女が参戦すれば盛り上がることは間違いなかったでしょう。残念ながらそれは叶うことはありませんでしたが、そのようなことが頭に浮かぶほど、誰もが近い内にG1へ参戦すると考えているのは間違いないです」(競馬記者)
仲間内からもJRA女性騎手史上初のG1競走への騎乗が確実視されている菜七子騎手。だが、本人は31勝達成後に大舞台への意気込みを聞かれると「G1はそんなに甘い世界ではない」と冷静そのもの。さらに「乗せてもらえるように、これからも騎乗技術を上げていかなければ」と自分に言い聞かすように語っていた。
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