GJ > 競馬ニュース > 「馬券女王」柴田阿弥  > 2ページ目
NEW

JRA「馬券女王」柴田阿弥? 7週連続的中で『ウイニング競馬』MC継続決定?

【この記事のキーワード】, ,

「今年の1月に柴田アナは、『スポーツ報知』に登場して、『ウイニング競馬』のサブMCが2年ごとに代わっていると明かし、『最後の1年になるなら、がっつり爪痕を残し、後任の方より「阿弥ちゃんの方が良かったな」と思われるように頑張ります』と降板の可能性に言及していました。

 たしかに最近は番組のサブMCが約2年で交代することが多いものの、以前は2年以上にわたって出演を果たした人もいました。柴田アナは、容姿端麗で原稿読みにも定評があり、司会進行もそつなくこなします。さらに馬券成績も好調とあって番組的にはこれ以上ない存在でしょう。確固たるポジションを確立しつつありますし、このまま出演を継続してもなにもおかしくはない存在だとは思うのですが……」(競馬誌ライター)

 来年以降も柴田アナには『ウイニング競馬』のサブMCとしてい続けてもらいたいものだが、果たして……?

JRA「馬券女王」柴田阿弥? 7週連続的中で『ウイニング競馬』MC継続決定?のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. 「正直なところ辟易としています」武豊が巻き込まれた29年前のアイドルホース狂騒曲…レース前に明かしていた「コンビ結成」の裏話
  7. 【NHKマイルC(G1)予想】ジャンタルマンタルは皐月賞の反動があるとみて消し! 出走唯一の連勝馬に着目
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を